
前回の記事でイマイチだったと言ってました、米粉で作る手打ちパスタ「トロフィエ」に再びチャレンジしてみました。
今回はなかなかよい感じだったので、レシピをアップしたいと思います。
パスタマシーンなしでできます!
作り方も簡単で、麺を作る工程は粘土遊びみたいです。
なので、子供と一緒に作ると盛り上がります。(食育にグー!)
パスタのようなニョッキのような・・・もちもちした食感。
今回は、作り置きしていたミートソースと和えて、ボロネーゼにしてみました。
【材料(1人分)】
・米粉(マイベイクフラワー使用):60g
・エクストラバージンオリーブオイル:小さじ1
・塩:ひとつまみ
・ぬるま湯:40g
【作り方】

※他の米粉を使う場合は、耳たぶより少しやわらかいくらいで水分量を調整してみてください。
※乾燥しないよう、できた生地には濡れ布巾をかけておきましょう。
2、生地を少し手にとり、こよりを作るようにして両手をすりすりして麺を作る。こんな感じ↓

バットなどに米粉を入れておいて、できた麺をそこにポイポイっとします。ポイポイする余地がなくなったら、米粉をしっかりまぶして端によせます。そうすると米粉がまぶさって麺と麺がくっつかないようになります。こんな感じ↓

3、たっぷりのお湯を沸騰させて塩(分量外)を入れ、麺を5分程度茹で、好みのソースと和える。
※麺はすぐに茹であがるので、ソースはあらかじめ温めてスタンバイしておく。

【注意】
1、今回は「マイベイクフラワー」という米粉を使いました。この米粉はアルファ化した米粉がブレンドされているもので、米粉100%でありながらグルテンのような粘りもあるというすぐれものです。他の米粉で作る場合は澱粉等を配合したほうがよいかも・・・今度他の米粉でも試してみます。
2、茹でる時はたっぷりのお湯で。少ない量で茹でてしまうと、表面がネトネトしたパスタになってしまいます。
3、太すぎる麺はNGです。白玉団子を食べてるような気分になります。

今回はミートソースと和えて、レモンタイムをのせました。
食べるときには葉っぱを分解して散らして食べたのですが、レモンのさわやかな香りが広がって、あらまあ、上品なお味。
バジルもおすすめです!
私が習ったイタリアン教室でのトロフィエは、強力粉と全粒粉を混ぜて作りました。
大きなボールに粉を入れて、そこにぬるま湯とオリーブオイルと塩を混ぜた液体を少量ずつ垂らし、固まりになってる部分を拾ってこよりを作っていく、という方法でした。
この作り方には衝撃を受けましたが、なんせボールにいっぱいの小麦粉を使っていたので、米粉で作るにはコストパフォーマンスが・・・と思い、今回は生地をコネコネする方法でやってみました。
教室ではバジルソースと合わせてましたし、先日フジテレビの「知りたがり」でやってた作り方でもバジルソースだったので、トロフィエにはバジルソースが一番合うのかもしれません。
今回の米粉版トロフィエですが、さすがに小麦粉版にはかないませんが、もちもちしていて、これはこれであり(私的には・・・)の食感だと思います。
今度はバジルソースで挑戦したいな〜と思います。
なんて、なーーーんておいしそうなパスタ料理でしょうか!!
この写真を見たら、だれも米粉を使っているなんて想像もつかないですよね。
バジルが大好きなので、想像していると口の中に味わいが広がってきます♪
私もマイベイクフラワーで餃子を作りましたが、ほんとうにつながりがいい使いやすい米粉ですね。
米粉パンにも粉もの(?)にも、用途が広くて優秀ですよねー。
私は餃子の時に何種類か米粉を使ってみたのですが、でんぷんなしでもつながりましたが、できたてすぐならおいしく食べられたものもあれば、つながりが弱くて茹でてもろもろになったり、茹でておいておいたらべとべとしたり、米粉の特性によってずいぶんと違いました。
米という原料から作られた粉で、どれも「米粉」とひとくくりにされちゃうのに、その水分含有量やアミロース値の違いによって機能性を発揮するポイントが違い、とても興味深いです。
ぜひぜひ、米粉パスタに適した米粉の発掘レポートをお願いします。
楽しみにしています。
今回はたまたまうまくできたのですが、そうか、米粉によってはうまくいかないのもある可能性大ですね。
確かに、前回の試作は無名メーカーの米粉でサクサク粉混ぜて作ったのですが、イマイチだった原因が、米粉なのかサクサク粉なのか、はたまた茹でる時の状況だったのか・・・という感じで。
今度他の米粉でもやってみますね。
バジルペーストのパスタ、教室では絶品でした。ただ、松の実やチーズなどを使うソースだったので、これまたアレルギー対応のソースで今度作ってみようと思います。
とにもかくにも、米粉で自家製パスタができると料理の幅ががぜん広くなるし、また色々試してみようと思います。