タモリサクミの米粉はロマン


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2010年06月15日

グルタチオン・・・欲しい!!

食品総合研究所というところで、新しいノングルテン米粉パンの製造方法を開発したというニュースをネットで発見。
「グルタチオン」という、サプリメントなんかで使われてるたんぱく質を添加したらできたそうで。
写真を見たら、小麦パンそっくり!!

こちらはasahi.comの記事
こちらは毎日jpの記事

でも、市販されてるサプリメントの「グルタチオン」ではだめだそうで。
米パン用のグルタチオンか、グルタチオン入りの米粉、どこかしらのメーカーさん、お願い! 作ってください!!!!
posted by 多森 at 23:29| Comment(7) | 米粉のハナシ

2010年03月16日

やっぱり「エンパウダーはつ雪」は「リ・ブラン」だった。

炊飯器米粉パンを作って確認しました。
「エンパウダーはつ雪」で作ったパンは、「リ・ブラン」で作ったものと全く同じ仕上がりでした。
名前は違いますが、中身はやっぱり同じもののようです。
以上報告でした。
posted by 多森 at 01:01| Comment(8) | 米粉のハナシ

2010年03月01日

「エンパウダーはつ雪」は「リ・ブラン」らしい。

前々からそうじゃないかと思っていたので、製造元の(株)加藤粉体技術研究所さんに、電話で聞いてみました。
案の定、

「エンパウダーはつ雪」は「リ・ブラン」

とのことでした。
これで楽天など、購入の選択肢が広がります〜。

プロフーズさんで2kg入りが948円マルサンパントリーさんで2.5kg入りが1050円になってます。
(※注:マルサンパントリーさんは同じ部屋で小麦も扱っているそう。コンタミの可能性あり)

念のため、本当に同じものか実際使って確認して、またこちらで報告したいと思います。
しばしお待ちください!!
posted by 多森 at 01:29| Comment(5) | 米粉のハナシ

2009年01月31日

モッチリクック

mocchiri_dry_18_cake.jpg

やっと、リ・ブランに次ぐおいしくできる米粉を発見しました。
中国リス食品さんで扱っていらっしゃる「モッチリクック(イエローラベル)」です。
キメの細かさではリブランに負けてますが、柔らかさは上のような気がします。吸水量がえらい高いので、生地中に水分が多く含まれるからでしょうか。非常にしっとり、やわらか食感です。

ところで、炊飯器米粉パンを作る場合生地の固さは「ホットケーキ生地の固さを目安に」と言ってきましたが、このモッチリクック、その固さに調整すると水分量多すぎて、できあがり、餅になってしまいます。
ホットケーキ生地の固さになる手前、もったりした感じでとどめます。
まずは、ちょっと柔らかい粘土くらいの固さまで水を入れて、しばらく練ります。2分ぐらい練っていると、水分と粉がなじんで突然生地が柔らかくなってきます。そこから、少しずつ水分を足して、微調整してください。

購入すると、ノングルテン米粉パンをオーブンで焼き上げるレシピも入っていました。
http://www.prinfo-news.net/aoimugi200809/release/081027.html
↑と同じものです。
おもしろい作り方です。今度やってみようと思います。
おそらく、この米粉だからこんなにおいしそうにできるんでしょうね。
奥が深そうな米粉です。

posted by 多森 at 00:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 米粉のハナシ

2009年01月22日

富澤商店さんの製菓用米粉について

大変残念なお知らせです。
富澤商店さんで、リ・ブランの扱いを中止されたそうです。
現在売っている製菓用米粉は、新潟製粉の「パウダーライスD」というものだそうです。
リ・ブランは例の吸水性が安定しない問題などで問い合わせなど多く、品質の安定したものに変更した、とのことでした。

リ・ブランは米粉100%で小麦のパンのような仕上がりになる、唯一の米粉なんです!お願いします、もう一度扱っていただけませんか?
小麦アレルギーの人間にとって、頼みの綱のような存在なんです!お願いします!!

・・・と頼んでみましたが、現状は難しいとのことでした。
非常に残念です・・・。

新潟製粉は「福盛シトギ2号」も作ってるところですね。
「ライスパウダーD」と中身は同じか違うのか、またまた購入して確認しなければ。
ちなみに福盛シトギ2号の仕上がり例はこちらです。水分量の調整には細心の注意が必要です。
とろみ水製法でつくれば、リブラン並みのきめ細かさのパンも作れます。
posted by 多森 at 06:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 米粉のハナシ

2008年12月13日

レシピの水分量ではできない「リ・ブラン」が一部出回っています

ふわふわ米粉パンに多いに貢献頂いている「リ・ブラン」ですが、現在、異常に吸水性の高いものが一部流通しています。
共立食品さんのものをご購入の際はご注意下さい。
といっても、どれがその米粉か見分ける方法はまだ調査中とのことで分かりません。
もし、購入した「リ・ブラン」250g、水分量230gで粘土のように固い生地ができてしまう場合、それがそのはずれ(?)の米粉です。
共立食品さんで代替品を送って下さるそうなので、問い合わせてみてください。

現在は製造元のほうでもその吸水性の違う米粉は製造してないそうですし、共立さん、富澤さんでも仕入れていないそうです。なので、今後は流通しないと思われます。

小麦のパンに混ぜたり、薄力粉の代用のような使い方の場合なら特に問題なく使えるそうですが、米粉100%でパンを作るとこの吸水性の違いは、仕上がりに大いなる差が出てしまうんですよね。

製造元さんのほうでも、今後は検査体制をきちんと整えて、一定レベルでの品質を保てるよう努力していただけるそうです。
ただ、やはり、米粉は原材料の米の品種や季節などによって、全く同じ物を作り続けるということは難しいそうです。
水分量は、生地の様子を見て微調整してください、とのことでした。

もしもお手元のリ・ブランでレシピ通りの配合で粘土みたいな生地になる方、どうか代替品をゲットして下さい!
今回のこの件で、米粉パンなんておいしくないじゃん、なんて思う方が出ないことを、祈るばかりです。
posted by 多森 at 00:42| Comment(26) | TrackBack(2) | 米粉のハナシ

リ・ブランのなぞ

なぜか他の製菓用米粉に比べて、ダントツに小麦っぽいパンができてしまうありがたい米粉「リ・ブラン」ですが。
不思議だったので、製造元の加藤粉体技術研究所さんに電話で聞いてみました。

他社の米粉に比べて大きく違う点、それは「粘性」だそうです。
小麦にはグルテンがありますが、米粉にはありません。
そのグルテンの替わりになるような「粘り」が、リ・ブランにはあるんだそうです。

試しに米粉と水を溶いてしばらく置いておくと、他社の米粉や上新粉は米と水とで分離するらしいですが、リブランは分離しないんだそうです。
おもしろそう。実験したくなりました。今手元にちょうどリブランを切らしているので、入手次第実験しようと思います。

で、どうやってその粘性を出しているんでしょうか。
一番知りたいその部分は、特許技術とのことで秘密でした・・・。
粒子の細かさだけではないってことでしょうか。
興味しんしんです。
posted by 多森 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のハナシ