タモリサクミの米粉はロマン


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★お知らせ★

■5月31日(水):クオカスタジオにて『基本の米粉パン&スコーン』のレッスンします⇒キャンセル待ち受付中。詳細&お申し込みはこちら

■応用パンクラス2『スティックパン』『ちぎりパン』⇒キャンセル待ち受付中

■「基礎パンクラス」次回開催は未定です。「応用パンクラス1」は秋頃を予定しています。クオカスタジオで「基本の米粉パン」のレッスンを受けた方は「応用パンクラス1」の受講が可能です。


2017年01月14日

シニフィアン シニフィエ オリジナル食パン型で、高加水ゆるふわ米粉パンを焼いてみた


本日予約受付開始しました、
出版記念イベント!!!『フライパン本デモするよ!! そしてできたてを食べちゃって祭り!!』
ですが、即日満席となりました。

また、クオカスタジオの出張レッスンの予約受付も本日からでした!
こちらもすでに満席のようです。

予約下さった皆様、ありがとうございます!!!
どちらもキャンセル待ち受付中ですので、ご興味ある方、是非キャンセル待ち頂けたら嬉しいです。

さて、

年末に注文して、新年に届いたあるものがありまして。
それがこちら。

170114_ShigaKokasui04.jpg

【シニフィアン シニフィエ】オリジナル食パン型!!

パンマニアの方なら知らない人はいないであろう、あの、超有名店「シニフィアン シニフィエ」の志賀シェフが監修!!
お店オリジナルのパン焼型だそうです。

この焼き型、けっこうなお値段するのですが、どうしても欲しくなってしまったのはなぜか!?
それは、この側面のなみなみ。

170114_ShigaKokasui05.jpg

これがあることにより、「ケービング(焼き戻り)が起こりにくい」らしい!!
そして、こちらのブログのインタビューから抜粋します、下記の記述。

講:「以前志賀シェフから、高加水の食パンは普通の食パン型では滑ってしまって膨らみにくいと聞きました。この型は波模様が側面についているので、パン生地が軽くひっかかりながら膨らんでいくので、生地に入れる水分量を増やしてもうまく上がっていくようです。」

なんですとー!!??
こんな話を聞いてしまっては、試さずにはいられません!!

ということで、試してみました。
結果がこちら。

170114_ShigaKokasui01.jpg

側面のなみなみ。美しい〜!!
そして確かに、ケービングしてない!!!

170114_ShigaKokasui02.jpg

耳は、いつもの一斤型で焼くより、しっかりしています。
ハリがあるといいますか。
高加水パン、スライスするといつもはだらしなく、てろり〜〜〜んとするのですが、ほどよいてろりん感。
ちなみにこの写真は、焼成後14時間経過したものです。

170114_ShigaKokasui03.jpg

クラムはこんな感じ。
「遠赤外線効果で火どおりがよい」とのことで、確かに、いつもよりほわっと軽い気がする。
高加水パンなので、しっとりはしっとりなんですが…。何かが違う気が。
より、小麦に近い感じがする。

ちなみに、以前スクエア一斤型で焼いたものはこちら。

160708_wanpaku3jpg.jpg

内側にケービングしてるの、分かりますでしょうか?
それを考えると、やはり、今回のなみなみ効果、すごいですね。

そして、ボリューム、確かに出ます。
ボリュームが出る、というか、「出たボリュームが縮まない」

いつもは、もりもりに膨らんで、それが焼いているうちに若干縮んでしまうのですが。それがあまりないのです。
焼いてる時はひっかかって縮まない。
そして、焼き上がって型から出した後も、なみなみの耳で強度が出ているのでケービングしない。

ということなんですね〜。
ひゃー、すごいな。
なみなみよ、ありがとう!!

私の高加水ゆるふわパンレッスンを受けた方で、試してみたい方。
生地量は、ミニ食パン型4本分、18cmパウンド型2本分、です。
こんな感じで底に穴が空いているので、

170114_ShigaKokasui06.jpg

敷き紙、敷いた方がいいと思います。
焼き時間は、1斤型と同じで大丈夫でした。

いや〜、かなり良いです!
欲しい方は、クオカの通販サイトで購入可能です(o´ω'o)ノ

パン職人の友人からおススメされて読んだこちらの本も、とても良かったです。



常に理想を求めて研究を続ける。
自分が得た知識や技術をおしまず周りに伝える。

なかなか自分はその境地に至れないのですが、自分もそういう志賀シェフのような懐のでっかい人間になっていきたいなあ、と思うのでした。


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posted by 多森 at 02:21| Comment(4) | 今日の米粉パン

2016年07月08日

グルテンフリーなわんぱくサンド


去年の冬に、応用パンクラスとしてレッスンした、「高加水ゆるふわ米粉パン」ですが、その後も少しずつ改良を重ねています。

当初は腰が弱く、ケービングしやすかったのですが、そのあたりの問題も徐々に解決。
大きい型でも、問題なく焼けるようになってきました。

で、一斤型でも焼けるようになったところで、ずーーーっとやろうと思っていた、
「わんぱくサンド」
にようやくチャレンジできました。

160708_wanpaku1jpg.jpg

できた〜〜〜〜〜!!!!
グルテンフリー仕様のわんぱくサンド!!!!
今回は高加水パンですが、基本の生地でも問題なくできると思います!

160708_wanpaku3jpg.jpg

これを作った日は、プライベートレッスンで生徒さんが2人だったので、実験的にやってみましたが、
用意する具の量もはんぱないし、パンもそんなに用意できないので、2人が限界かな〜〜〜〜。
通常のレッスンではちょっと難しそうです。

きゃー崩れるー!!!
たぶん、こんな感じ〜!!

なんて、きゃあきゃあ言いながら楽しく作りました。

パンには、オリーブオイルと粒マスタードを混ぜたものを薄く塗って、
用意した具をじゃんじゃん積み上げて、
ラップで包む→ワックスペーパーで包む→包丁でカット。

という感じです。

この日は、高加水パンのレッスンだったので、改良した最新バージョンのレシピでレッスンしました。

※最新のレシピですが、去年「応用パンクラス」レッスンを受けた方へ、本日フォローメールを発送しました。届いてない方は、一報ください。

改良版レシピでは、大きい型で作っても腰折れしにくくなり、
下にうっすら餅の層ができる、
上面がいびつになる、
という問題もかなり解決しています。

もちろん、以前のように、数日たっても柔らかいままです。

この動画は、焼成後16時間たった時の、1斤型スライス。



まだゆるふわ感はキープされてますね。
2日目くらいには、この瑞々しいゆるふわ感は減少しますが、柔らかさは続きます。
柔らかさはもちろんそうですが、何より、おいしー!!ので、このパンを食べる方はみんな感動されます。

基本の食パンレッスンを受けた方は、10月にこのパンのレッスンに参加可能ですので、お楽しみに☆
たぶん、10月後半になると思います。
9月初旬にこちらのブログでご案内予定です。

160708_wanpaku2jpg.jpg

わんぱくサンド、是非作ってみてください!!

【お知らせ】
香坂つぐみ先生の、
「夏味噌仕込みと梅味噌ラボ!!」
8月は満席ですが、7月12日(火)と7月26日(火)
は空きがあるようです!!
夏でもお味噌が仕込めるなんて〜!多森も12日に参加予定です☆
詳しくは ⇒ こちら!


▼多森の最新刊、好評発売中!▼








posted by 多森 at 23:15| Comment(0) | 今日の米粉パン

2015年07月15日

グルテンフリーのバーガーバンズ


プライベートレッスンで、バーガー用のバンズを教えてほしいとのご依頼がありました。
たぶんできるだろうな〜という予測のもとで、ちゃんと成功したことはないものの引き受けてしまいました。
明日のレッスンだというのに、微調整が長引いてしまい、やっと納得のいくものができたのが昨日!
なんとか間に合いました。

150715_Bans3.jpg

いかがでしょう???
見た目は普通に小麦のバンズみたい!!
(ハンバーグ用意する余裕がなくて、スクランブルエッグですいません)

レシピ自体は、基礎パンクラスで教えている、食パン&プチパンのレシピとほぼ同じです。
使った型は、これ↓



型に対してのベストな生地量を出すのに少々苦戦しました。
この型の耐熱温度は190度とのことなので、焼き温度と焼き時間は多少調整が必要になります。

150715_Bans1.jpg

型から出すとこんな形に焼けます。

ちなみに、ドッグパンも同じIFトレーのドッグパン型おすすめです。

150401_YakisobaPan8.jpg

↑この「グルテンフリーな焼きそばパン」を作った時の記事は⇒こちら

型はこれ↓



私は楽天の「浅井商店」で買ったのですが、上のリンクのママの手作りパン屋さんでも売ってるし、他にも「IFトレー」で検索するとたくさん取り扱いショップ出てきます!

金物の型だとあまり深さがないのでなんだかぺたんこな感じのパンにしかできず(※私の技術では)・・・。
しかし、この型は深さがあるので、見た目ちゃんとドッグパンやバーガーバンズになるのです〜。ありがたや〜。

150715_Bans2.jpg

今朝はこんな感じで、朝食に出したら、
朝から豪勢だねえ。
パンおいしいじゃん。これ米なの?
と夫よりおほめ頂きました。

子供達には、
おいしいけど、まあ、見た目に大事かもしれないけど、これにトマトは合わないよ。
とトマトを批判されました。

さすがお米のパン、1個食べたらおもいっきり満腹です。
これにハンバーグサンドしたら、相当なボリュームだと思います。

ということで、グルテンフリーでも、
米粉、砂糖、塩、酵母、油、水、
のシンプルな材料で、ちゃんとバンズもドッグパンもできるということが証明されました。

米粉パンを作り始めたあの頃、こんなことができるとは夢にも思いませんでした。。。
こんなことができるのも、製粉会社の方の努力、米粉パン用の米を研究してくださってる方々、のおかげです〜!!!!

ドッグパンとバンズは、強いご希望の方にのみ、プライベートレッスンでレッスンさせていただきます。
プチパンのレシピを手元にお持ちの方は、生地量と焼き時間さえ分かればできると思いますので、自分でやってみてうまくできなかった方は教室で聞いて下さい!


☆お知らせ
つぐみん先生の 「手作り発酵ジュース講座」は、追加になった日程も含めて全て満席となりました。
キャンセル待ちは引き続き受け付けますので、よろしくお願い致します。






posted by 多森 at 10:48| Comment(2) | 今日の米粉パン

2013年05月01日

さくらあんパン(グルテンフリー)

130430_SakuraAnPan5.jpg


先日の1dayレッスンで、生徒さんに「成型パンってやっぱり難しいんでしょうか?」という質問を頂きました。
「成型パン」と聞いてロールパン的な手で成型して作るパンを想像し、「いや〜、やっぱり難しいですよね〜」、なんて答えてしまいましたが、ふと家に帰ってから、あれ?カップで蒸して作るやつってもしかして成型パンと言えなくもない???と気付きました。

とまあそんなわけで急に蒸して作るプチパンを作りたくなり、アンパンを作りました。
そういえば久々です。
もとのレシピは、炊飯器パンの本(↓これ)



にありますが、今日はあんこをさくらあんに。飾りに桜の花の塩漬けをのせました。
若干季節外れですが、ご容赦くださいっ!!

ざっくりと書きますと、カップに生地とあんこを入れて → 発酵 → 蒸す → トースターで焼き目つける。
という手順になります。
私は炊飯器の温度設定機能を使って発酵と蒸しをやってますが、炊飯器じゃなくても蒸し器などでOKです!

今回は米マイフーズさんの「日本のコメ粉」と「こんにゃくマンナン」を使ってみました。
(※なんと、モニカツで無料モニターでこの米粉とマンナンがもらえるキャンペーンが!5/12までです!急げ!!)
やっぱりノングルテンパン用に開発された米粉は、一般的な製菓用米粉と違って、よりパンらしく仕上がると思います。
もちろん、マンナンなしでマイベイクフラワーでもOKですし、共立さんの米粉+とろみ水、リファリーヌ+とろみ水なんかでもOKだと思います。


【材料】 (直径6.5cmのプリンカップ4個分)

日本のコメ粉:100g
こんにゃくマンナン:0.5g
てんさい糖:大さじ1
塩:小さじ1/4
インスタントドライイースト:小さじ1/4
菜種油:小さじ1
人肌のぬるま湯:90g

あんこ:大さじ1/2強×4個分
桜の花の塩漬け:4個


【作り方】

準備)プリンカップにくっつかないホイル(フライパン用ホイル)を敷いておく。あんこは分量ずつ丸め少し平らに成型しておく。桜の花の塩漬けは塩抜きして水気を拭いておく。

1)米粉、マンナン、てんさい糖、塩、ドライイーストをボールに入れて泡だて器でぐるぐる。

2)1に菜種油とぬるま湯を加え、ゴムべらでねりねり。5分くらい。

3)カップに2の生地を大さじ1ずつ分け入れる。その上にあんこをそっとのせ、さらに上から残りの生地を分け入れる。

130430_SakuraAnPan1.jpg
左から順に、ホイルを敷いたところ → 大さじ1生地を入れたところ → あんこをのせたところ → 上から生地をかぶせたところ。

130430_SakuraAnPan2.jpg4)乾燥しないよう注意し(人肌温度の濡れタオルを敷いた炊飯器の中に入れるとか、ラップするとか)、暖かい場所(35度くらい)で生地が1cm弱上昇するくらい発酵させる。発酵が終わったらラップを取って桜の花をのせ、20分蒸す。

130430_SakuraAnPan3.jpg蒸しあがりはこんな感じ。このまま「あんまん」として食べるのもおすすめ。

5)蒸せたらカップからホイルごと取り出し、上面に菜種油(分量外)を刷毛で薄く塗り、トースターできつね色に焦げ目をつける。トースターから出したらホイルを外し、網の上で冷ます。

130430_SakuraAnPan4.jpg

桜の花がちょっと焦げちゃったので、焦げた部分はそっと除きました〜。

ちなみに、炊飯器パンの本には、あんパンの他、カレーパン、レーズンプチパン、メロンパン、ねぎ塩チキンのっけパン、のレシピも紹介しています!よかったら図書館で借りてみてください黒ハート

110212_muffin0.jpgそういえば、蒸す方法もありますが、フライパンで焼く方法もあります。
こんな感じでイングリッシュマフィンができますよ。レシピはこちら。同様に平焼きあんパンもできます。レシピはこちら


小麦パンのような軽くてふんわり、とはさすがにいきませんが、どのパンももっちりした食感の、食べ応えのあるパンになります。
もっと軽いキメ細かいパンを作りたいところですが、今後の課題にしたいと思います!

130430_SakuraAnPan6.jpg

今日は成型パンといえなくもないレシピ達の紹介でした〜。
どうぞ楽しいGWを!!!






posted by 多森 at 10:00| Comment(0) | 今日の米粉パン

2013年03月28日

「ノングルテン米粉パン手作りパック」で超ふんわりパンができちゃったの巻


いよいよあさってにせまった1dayレッスン、
「アレルギーでも、おいしい!楽しい!! 米粉のパンとお菓子」
おかげさまで満席となり、只今絶賛準備に追われています。

そんな中、米マイフーズさんより今回のレッスンに際し、このようなものをご提供頂きました!

ノングルテン米粉パン手作りパックー!!!

130328_MannanPan3.jpg

米粉、こんにゃくマンナン、ドライイーストがセットになったお得なパックー!
最近お得な2倍量パックも新登場したそうなんです!でかっ(右のやつ)!!
びっくりしたのはこの2倍量のジャンボパックの値段…。
米粉2kgにマンナン10gついて1260円ですって〜。奥さんハート
安いわ〜。
(→ 米マイフーズさんのページはこちら

ところで、安いだけじゃないのがこのパックなのです。
昔この商品を買って、ホームベーカリー食パンを焼いたことはあったのですが、そういえば炊飯器パンは焼いたことがありませんでした。
ホームベーカリーの仕上がりにも度肝抜かれましたけれども。
さて、炊飯器では一体どんな感じなんでしょ〜????

できあがりが、こちら!!!

130328_MannanPan1.jpg
(※写真のカッティングボードは、家具工房 務台 の作品)

伝わりますでしょうか?このふっくら感〜。
適度な弾力もあって、素晴らしい仕上がりです。
さすが、こんにゃくマンナンパワー。
さあ、ご提供頂いたからには、しっかり宣伝させて頂きますよっ!!

レシピはパックの中に入っていますが、ブログにもアップされてます。
こちら。
5合炊きの場合は1.5倍でと書かれてますが、その分量で作ったところ厚みが物足りなかったので、この写真のパンは2.5倍で作りました。
味は、塩と砂糖を私的にはもう少し調整したいかな?というところはありますが、キメ、弾力、ボリューム、このあたり。文句無しでございます。

130328_MannanPan2.jpg

1dayレッスンではこのマンナンパン、試食タイムで皆さんに食べて頂く予定です!
米粉による仕上がりの違い、実際に食べ比べて楽しんでいただけたらと思います。

そして、受講予定の方にうれしいお知らせがさらに追加です!

このパンで使っている「こんにゃくマンナン」を、製造元の清水化学さんから提供頂きました!

少量ずつになりますが、参加者の方にお土産にお持ち帰り頂く予定です。
こんにゃくマンナンは気になってたけど、まだ使ったことなかったわ〜という方がたまたまいらっしゃいましたら、なんてラッキー!!どうぞお楽しみにハート

レッスンを開催するにあたり、久々に炊飯器パンを連日焼いていますが、その作業の中、また新たな発見もあったり。
レシピに最終形はない(by栗原はるみ)と言いますが、本当にそうだなあと思います。
現時点でのベストを、当日はお伝えできればと思います。






posted by 多森 at 17:40| Comment(0) | 今日の米粉パン

2013年03月09日

よもぎと桜の米粉蒸しパン


130309_YomogiMushiPan2.jpg

関東はすっかり春めいた陽気が続いています。
春ですね〜。
今日は春らしい蒸しパンを作って、家族ランチのデザートにしました。

以前ご紹介した、「黒糖の米粉蒸しパン」をベースに。

変更点1)黒糖を甜菜糖に変更。
変更点2)乾燥よもぎ2gを茶こしに入れ、ざっと熱湯をかけて水気を軽く切ったものをお水を入れるタイミングで投入。
変更点3)桜の花の塩漬けを軽く塩抜きして水気をよく拭いたものをトッピングしてから、蒸す。

以上です!

130309_YomogiMushiPan1.jpg

桜の花は子どもにはまだ早いみたいですね。
きれいに取り除いていました。
私は大好きなんですが…。

蒸しパン部分は、よもぎ味どうかな〜?と思いましたが、子供達にも好評でした。
曰く、「よもぎの味とかしない」とのこと。
もう少し多めに入れたほうが大人には色づきも風味も良いかもしれません。

しっかし米粉蒸しパンのもっちり感、よもぎ生地に合うー。


★お知らせ

3月30日の米粉パンとお菓子の1dayレッスン、残りなんと1席になりました!!
こちらも春らしいレシピをご用意しています。
詳しくは → こちら

130302_lesson5.jpg

この桜のかわいいクッキーは、小麦・卵・乳製品・大豆・ナッツ不使用。
ショートニングも使わず、油脂は菜種油のみですが、紫イモフレークを配合することで、サクサク食感を実現しました!

小さなお子さんはイチゴの酸っぱさが苦手かもしれないので、粉糖のみか、または素焼きのままシンプルなものがいいかな?
なんて思っています。

ピンクのお菓子、テンション上がりますね〜。
春だー!!!


 ← 今回の蒸しパンもマイベイクフラワーを使用しました。この米粉で強めの火加減で一気に蒸すと、写真のようなパッカリ割れの蒸しパンができます!



ヤマシン よもぎ粉 30g

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価格:189円(税込、送料別)








posted by 多森 at 14:35| Comment(0) | 今日の米粉パン

2012年12月03日

発芽玄米粉入りのHBパン


玄米粉も色々ありますが、食パンを作る際におすすめなものの1つ、大幸さんのシリーズ。
湿式気流粉砕ででんぷん損傷度の低い微粉砕の粉なので、いつものホームベーカリーの食パン作りにも問題なく使えます。

121203_hatsuga_HB1.jpg

以前紹介した、発酵発芽玄米「億千米」パウダーで作ったHB食パンは仕上がりがまるでフランスパンのようでしたが、この大幸さんの「発芽玄米粉」はそれよりはキメが細かい仕上がり。
同じ発芽玄米粉でも、米粉によって仕上がりが全く違って、それぞれがそれぞれのおいしさで。
作るたびに新たな発見もあったり、楽しいです。

玄米をでんぷん損傷を抑えつつ微細製粉するには高い技術を必要とするようで、各メーカーさん、色々と工夫されています。
気軽にホームベーカリーで楽しむ「発芽玄米粉」入りのしっとりもっちり食パン。
子ども達は玄米粉が入ってるなんてつゆ知らず。モリモリ食べてくれます。
栄養価も高くなるし、おすすめです!(成分表はこちら


121203_hatsuga_HB2.jpg


★「発芽玄米粉」入りホームベーカリー食パン:配合

国産強力粉:200g(※今回使用は「キタノカオリ」)
発芽玄米粉:50g(※今回使用は大幸の「魚沼産コシヒカリ発芽玄米粉」)
てんさい糖:20g
ショートニング:10g(オーガニック トランスファットフリー
塩:5g
ドライイースト:3g
水:180g


ちょこっとお知らせ。
以前このブログで紹介したレシピを、雑誌「すてきな奥さん」の付録「うちカフェ×レシピカレンダー2013」に、ちょこっとのせて頂きました。
レシピというほど立派なものではないのですが…。

121203_calender.jpg

お星さまになっている〜!!
かわいくしていただいて、ありがとうございました☆


posted by 多森 at 16:33| Comment(0) | 今日の米粉パン

2012年11月15日

たまご(っぽい)サンドイッチ


タマゴサンドっぽいサンドイッチを作ってみました。

121115_EggSand.jpg

どうでしょう〜? 黙って出したらたまごサンドに見えなくもない???

うちの息子は卵アレルギーでしたが、そもそも卵という食べ物が嫌いで、これまでわたくし、卵フェイク料理とは無縁の生活を送っておりました。

が。

チャヤのこのオムライスを見てびっくりしてしまった私。
チャヤのfacebookページのオムライス写真

卵使わないでこんなん作れるのかー!
どう見ても、ゆるふわ卵のオムライスではないか!!??
と衝撃を受けてしまいました。

・どうやら豆腐がベースのようだ(ネット情報)
・色はターメリックでは?(タモリFacebookページへのファンの方からのコメントより)

というヒントは得ました。

もしかしてチャヤのレシピ本に作り方のってるかも!?
これ↓

と、さっそく図書館でレシピ本を拝借してきたところ、残念ながら、オムライスのレシピはありませんでした。
ただ、かろうじて煎り卵のレシピは載っていました!
レシピを見たところ、ベースはやはり、「豆腐」&「ターメリック」というコンビネーションでしたー!!
さっそくうずうずしまして、卵フェイク料理がしたくなったわけであります。

チャヤのレシピとはかなり違いますが、煎り卵風のものを作り、マヨネーズで和えただけの卵フィリング。

作り方は、
しっかり水切りした木綿豆腐を手で大雑把に崩し、オリーブオイルでポロポロに炒めてターメリック、塩、コショーを少々。
冷めたらマヨドレ(卵不使用マヨ)と和える。
以上です。

コクが欲しい場合は、アボカドを細かく刻んで入れるといいかも?
チャヤのレシピには炒め玉ねぎなども入ってました。

パンは今回、生イーストを使用した炊飯器米粉パン。
生イーストは15g使いました(冷凍保存で発酵力が落ちているので多め。元気な酵母ならもっと少なくていいと思います)。レシピのぬるま湯にポチャンと入れて混ぜて溶かして、あとはいつもの工程で作ります。
(※炊飯器米粉パンのレシピはこちら
米粉はマイベイクフラワー。炊飯器米粉パンにはやっぱりこれが一番お薦めです。
それと、サンドイッチなので、はさむ具の水分がパンに移らないよう「こんにゃくマンナン」も1gほど入れました。
(※マンナンのラッピング効果の検証についてはこちら

しっとりもっちりパンに、野菜と、たっぷりのフィリングをのせて。

121115_EggSand2.jpg

オムライスもハードル高そうですが、いつかチャレンジしてみたいな〜と思います。

posted by 多森 at 16:32| Comment(0) | 今日の米粉パン

2012年11月13日

ノンエッグ米粉ケークサレ 〜 かぼちゃとブロッコリー入り


121113_Cakesare1.jpg

米粉を使ったケークサレ。
卵なしで、サックリ&ふんわりのレシピができました。

卵の代わりに使ったのがこちら
 ↓  ↓  ↓ 
121113_Cakesare3.jpg
いつもお世話になっている卵不使用マヨ様、「マヨドレ」です。

なぜにマヨドレを使ったかというと、米粉倶楽部内のこの記事を見て、マヨネーズでできるのかー!なるほど!!と思ったわけでして。
ただこの記事内で使ってるマヨネーズというのが手作りの豆乳マヨ。そこがちょっと手間だなあ〜ということで、安易にマヨドレを使ったわけでございます。

もとのレシピは砂糖が多めですが、ケークサレというのは砂糖を入れない塩味のケーキのことを言うとか。
なので思い切って砂糖なしで試作したら、焼き目がつかず、周りが硬い食感のケーキになってしまいました。なので、砂糖は入れたほうがいいと思います。
今回のレシピは、砂糖はできるだけ控えめにして、でも焼き色はちゃんとつくように調整しました。

米粉を使っているからか、ボリューム満点。
1個でかなりお腹いっぱいになります!


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★ノンエッグ米粉ケークサレ 〜 かぼちゃとブロッコリー入り★


【材料】マフィンカップ3個分

米粉:100g(今回はマイベイクフラワー使用)
ベーキングパウダー:7g
てんさい糖:10g
塩:ふたつまみ
日清マヨドレ:50g
無調整豆乳:70g

冷凍かぼちゃ:50g(解凍して1cm角に切っておく)
ブロッコリー:30g(軽く塩ゆでして水気をしっかり切り小さく切り分けておく)


【作り方】

準備)オーブンを200度で予熱しておく。

1)ボールに米粉、ベーキングパウダー、てんさい糖、塩を入れ、泡だて器でよく混ぜる。(大人味にする場合は黒コショーもガリガリ加えるとおいしいです!)

2)マヨドレと豆乳を加えてゴムべらで手早く混ぜる。生地が滑らかになったらかぼちゃとブロッコリーを加えてかぼちゃがつぶれないようにそっと混ぜる。

3)手早くマフィンカップに分け入れ、オーブンに入れ、温度を180度に設定し直して35分焼く。

※オーブンによって温度や時間は調整してください。目安はおいしそうな焼き色&串をさして生地がついてこなければOK。

できたてのアツアツが一番おいしいです!
冷めてしまった場合は、たて半分に切って断面を上にしてトースターで焼くと表面がサクッとしておいしいです。


具材は何でもよいと思いますが、今回はオレンジ&グリーンというきれいな彩りを狙って、かぼちゃとブロッコリーを使いました。
水分が多いと焼きあがったケーキがべちゃっとしてしまいますので、焼いている間に水分があまり出てこない具材がよいと思います。

試作でパプリカをオリーブオイルで炒めて塩コショーしたもの&ドライローズマリーを入れたものも作りましたが、そちらもなかなかおしゃれなお味で美味でした。


肝心の子供の感想ですが・・・・。
「野菜がケーキに入っている」という情報だけで、食べるのを拒否されてしまいました。
甘くないケーキというジャンルが、子供には理解不能なのでしょうか。
残念!!!!

大人にはおいしいんだけどな〜。
また色んな具材でアレンジしようと思います。


posted by 多森 at 17:14| Comment(2) | 今日の米粉パン

2012年09月27日

発酵発芽玄米「億千米」パウダー入り、ホームベーカリー食パン

最近、こんにゃくマンナンと億千米の試作ばっかりしてたら、なんだかお通じが通常の1.8倍のタモリです。こんにちは。
食物繊維と乳酸菌で私の大腸はカーニバル状態なのでしょうか?ありがたいことです。

さて。
前回のレポで、発酵発芽玄米の「億千米パウダー」を使った蒸しパンのようすをお届けしましたが、今日は、ホームベーカリー食パンで使ったらどうなるか?のレポをお届けしたいと思います。

億千米ってなんぞや、という方は、公式ページをどうぞ。
超かいつまんで言うと、2億4千万の瞳。



・・・・じゃなくて。

2億4千万の「食物性乳酸菌」。
通常の玄米の10万倍の乳酸菌が含まれた発芽玄米だそうです。

今日使ったのはその「億千米」をパウダーにしたもの。
「スルッとスキニ―」という商品名で売られてます。
強力粉230g+億千米パウダー20gで焼いたのが、こちら。

120927_OkusenPan1.jpg

配合は、以下。

強力粉(イーグル):230g
億千米パウダー:20g
てんさい糖:20g
ショートニング:10g
塩:5g
ドライイースト:3g
水:170g

おいしいです。普通に。
いつもと違うなーと思ったのは、なんだか全体的に、フランスパンのような食感というか。
耳が香ばしい。
キメは大きめ。
食感はもっちり感が強い。

そして驚いたのが、弾力の強さ。
たとえば、

120927_OkusenPan2.jpg

↑こんなかんじ。

この弾力って、普通でしょうか?
結構衝撃的だったのですが・・・。

いつもの米粉入り食パンは、強力粉200g+米粉50gで作っているのですが、こんな弾力はなかったような気が。強力粉の割り合いが高いと、こんな感じ?
どなたか、うちのホームベーカリーパンもそんな感じだけど?という方がいたら是非教えてください。

もしかしてもしかすると、この弾力は、億千米パウダー効果なのか!?
今度強力粉オンリーパンを作って、これが億千米効果かどうか、確認したいと思います。

ところで、乳酸菌て焼いたら死ぬんじゃないの?と疑問に思われませんか?
CMでも、「生きて腸まで届く」が売りの商品も多々ありますよね。
私は真っ先に思いました。
死んでて意味あるのかな〜と。

よくある質問にも、さすが1番目に書いてありますね。
http://www.okusenmai.jp/qna/index.html

「死菌」て。
始めてそんな単語見た。

逆におもしろいなあと思ったのは、Q「乳酸菌は生きていないとダメなのですか?」の項目。

「生きた乳酸菌が体内で有効に働くには1日当たり一兆個の乳酸菌を摂らなければなりません。乳酸菌の含有量が多いといわれる市販の飲料でも100ml当たり100億個程度ですから、毎日10リットルも呑まなければ成らない計算になります。そんな無理をするよりは、死菌を摂るほうがはるかに合理的だと考えられます。」

生きた乳酸菌も、意味なし!?
でもまあ。
企業によって色んな研究、開発をされているわけで。
それぞれにおそらく、言い分というか、こうだから体にいいよ、という研究結果があるのでしょうし。
情報に振り回されないように、日々精進せねばと思う今日この頃でございます。


posted by 多森 at 13:18| Comment(0) | 今日の米粉パン