タモリサクミの米粉はロマン


★最近はInstagramのほうが中心になってます⇒IDは『@39mix』

★お知らせ★

■7/1(土)千葉の行徳で出張レッスンが決まりました。 ⇒満席になりました。 詳細は → こちら!

■7月前半と9月前半にプライベートレッスンします。⇒詳細はこちら。

■「基礎パンクラス」「応用パンクラス1」は秋頃を予定しています。クオカスタジオで「基本の米粉パン」のレッスンを受けた方は「応用パンクラス1」の申し込みが可能です。


2015年01月26日

ゆずと玄米粉のサクサククッキー


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スーパーに行けば柚子が確実にゲットできる、ありがたい季節〜!!
そんなわけで、この時期に是非おすすめのクッキーができましたので、レシピのご紹介です。
といっても、レシピは以前ブログにアップしてました、

☆上新粉で 〜 さわやかヘルシー・レモンクッキー☆

のレシピそのまんま。
上新粉を玄米粉に、レモンを柚子に置き換えただけです☆

リンク飛ばすだけも寂しいので、置き換えたバージョンで一応こちらにもレシピ書いておきます。


☆ゆずと玄米粉のサクサククッキー☆

【材料】

玄米粉(上新粉レベルの粒子の粗いもの):50g ※上新粉でもOK 
片栗粉:30g
アーモンドプードル:20g
植物油:15g(菜種油や太白ごま油等くせのないもの)、
柚子の皮のすりおろし:1個分
柚子のしぼり汁:10g
きび砂糖:35g
塩:ひとつまみ

※このレシピでは、玄米粉を使う場合は上新粉並みに粗い粒子のもので。製菓用米粉レベルの細かい粒子のもので作る場合は全く別の配合にしないとおいしくないのでおすすめしません〜。

【作り方】

準備)オーブンを160度で予熱しておく。

1)柚子の皮のすりおろし、柚子のしぼり汁、きび砂糖、塩を小さめのボールに入れ、泡だて器でよくすり混ぜる。

2)別のボールに上新粉、片栗粉、アーモンドプードルを入れ、泡だて器でダマがなくなるまでよく混ぜる。

3)2の粉類に植物油を入れ、手でもみ込み、最後に手でこすり合わせるようにして粉と油をなじませる。

4)3のボールに1をゴムべらを使って残さず入れ混ぜる。全体に混ざったら手で軽くこね、生地をひとつにまとめる。

5)ラップを広げた上に生地をのせ、手で押し少し平らにし、上からラップをかぶせ、めん棒で3mm厚さにのばす。型抜きしクッキングシートを敷いたオーブン皿に並べ、160度のオーブンで15〜17分焼く。焼けたら取り出し、そのままオーブン皿の上で冷まし水分を飛ばす。

★ポイント
・柚子の皮は表面の黄色い部分だけをすり下ろすようにします。白い部分まで入ってしまうと苦みが出るので気をつけましょう。
・焼き色は、クッキーの縁の部分がほんのり色づくくらい。色が付きすぎると香ばしくなってしまうのでご注意を。

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クッキーの厚さは4mmぐらいあっても大丈夫ですが、薄いほうが軽い食感なので、できれば3mmぐらいに薄く伸ばしたほうが柚子のさわやかテイストに合います。

私はDIY用品を売ってるお店で3mm厚さの細い棒を買ってきて(1本100円しないぐらいです)、生地の左右に平行に並べてその上をめん棒で伸ばしてます。均一にのばせます〜。


ところで。

基礎パンクラスでやってます「フライパンで作る米粉イングリッシュマフィン」(次回は5月頃を予定)ですが、思えば「冷凍⇒自然解凍」でどうなるか、今までちゃんと確認してませんでした。

解凍したらパサついてると思うのでトーストして温めて食べて下さい、なんて言ってたんですが、実際どうなのかやってみました。

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今回使ったのは「ホトトギス米粉」。
Coconut Dream のお菓子達に使われている、完全無農薬の岡山のおいしい米粉です。

オーブンや炊飯器で作るパンの場合は、使う米粉をちゃんと選ばないときめ細かいおいしいパンにできないので、完全無農薬の米粉で作るのはちょっと難しいのですが、フライパン焼きのイングリッシュマフィンの場合、製菓用の米粉であれば結構大丈夫な場合が多いので、完全無農薬米粉で作りたい場合はおすすめです。

ホトトギス米粉も、オーブンや炊飯器では今までうまくできませんでしたが、イングリッシュマフィンならばっちりできました!

酵母は赤サフを使用。
焼き上がって、生ぬるい状態まで冷めたところでラップに包み、すぐに冷凍しました。

自然解凍すること3時間。
なんと、焼き立てのふんわりの状態に戻りました!
パサついてない!固くなってません!!
温め直しなしでそのまんま食べてもばっちりおいしいではありませんか。
こだま酵母じゃなくても大丈夫だとは。
これなら量産しておいて、冷凍庫にストックしておけば、朝出かける時に持ち出せばお昼ご飯にふんわりイングリッシュマフィンが食べられますね!

もちろん、トーストすればまたさらにおいしさアップ!

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この見た目でグルテンフリー!!
断面の焼き目がカリッっとしちゃったりなんかしちゃったりしまして。
これはほんとにおいしいっす!!!

残り2個、皿洗いボランティアメニュー用にお取り置きしておきましたので、ボランティアの方、良かったら持ってってください〜!!


★つぐみん先生の
炊飯器で作る「本格生甘酒」と「簡単塩麹」ワークショップ

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現時点で、
3/18(水)残2席
3/22(日)残4席
他日程は満席
です!
ご予約お待ちしています☆

★3月の基礎パンクラスは、
「ふんわり炊飯器米粉パン」
「卵・牛乳なしのフレンチトースト」

です。

日程は、
3/4(水)
3/5(木)
3/8(日)
3/11(水)
の4日間を予定しています。
募集開始は、1/31(土)10:00AM〜になります。

今回から、炊飯器パンは「ミズホチカラ米粉」で作ります。
非常にきめ細かい、ボリュームと弾力のあるパンができます。
どうぞお楽しみに!!

★3月後半は、久々に親子レッスンをしたいなと思っています。
メニューはまだ全く未定ですが、2月中旬には決めて、告知できればと思います。
というわけで、次回募集の通常レッスンは4月からになります。
ご要望の多い、炒りぬかレッスン第2弾を予定しています。
只今、絶賛試作中ですー!!






posted by 多森 at 23:59| Comment(0) | 米粉スイーツ

2014年08月15日

玄米粉のレモンクッキー (小麦・卵・乳・大豆なし)


暑い夏にも、サクサクさっぱりいけちゃうレモンクッキー。
夏場の手土産用のレシピとしてとても重宝しています。
そういえば、このレシピをブログにアップしたのはちょうど1年前でした。

 ↓ ↓ ↓ レシピはこちら ↓ ↓ ↓ 
☆上新粉で〜さわやかヘルシー・レモンクッキー☆

はやいー、もう1年たったなんて。
広島で講演会をすることになり、地元の米粉や特産品を使ったレシピを参加者の方々にプレゼントしたい!!との思いからできあがったのが、このクッキーレシピなのでした。

で、このレシピ、上新粉を使いますが、なんと・・・

玄米粉でもできましたー!!

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しかも、玄米粉のほうがおいしいかも〜!!!
使ったのは、実家広島の産直市にて購入したこの玄米粉。

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お米の品種は「アキロマン」。広島の特産米です。
粉の粒子はけっこう粗め。
上新粉とほぼ同じだったので、レシピ通りの水分量でちょうどいいあんばいでした。
※もともとが上新粉のレシピなので、粒子細かめの玄米粉の場合、水分量など違ってくるかもしれません。

しばらく、このクッキー、
私の出没するあちこちで出てくるかもしれません。
ほんとにおいしいのです。
レモン汁多めにすると、生地はゆるくなって型抜きしにくくなりますが、酸っぱさアップでおいしいです。
慣れてきたら、このレモン汁の微妙な加減も楽しんで頂けたらと思います。
(※植物油:大さじ1 → 15g、レモン汁:大さじ1/2 → 10g が目安になります)
よかったら作ってみてください!



今週はプライベートレッスンを3回開催させていただきました。

月曜日は、
 ・じゃがいもトルティーヤ
 ・炊飯器米粉パン(ドライトマトとバジル)
 ・今川焼
 ・ほろほろスノーボール
 ・アイシングクッキー
と5レシピ!
アイシングクッキー、とってもかわいく作られていたのに、この日は時間内に終わるかという緊張感で写真を撮る心の余裕がなく…。かなり後悔しています。
炊飯器パンは、教室が予想以上の気温だったため、かなり気を付けたつもりでしたが少し過発酵に…。
夏場のパン作りは細心の注意が必要です!

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この写真 ↑ は、さらなる夏場対策を施して今日試作したもの。
このレシピは、塩や砂糖の量をかなり控えめにしたレシピなので、基本のパンよりさらに注意が必要だということを思い知りました。

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かなり対策したにもかかわらず、まだキメが粗いです。
このキメでは、まだまだです。
ちゃんときめ細かくできる夏場用レシピを早急に作って、生徒さんに送らなければ!!

水曜は、
 ・上新粉のレモンクッキー
 ・キャロットマフィンのくまちゃんデコ
の2レシピ。
海外でアレルギーのお子さんを育てているお母さんです。
現地で調達できる食材で、時間が経過してもパサつかずおいしいもの。
というリクエストで、この2つになりました。

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キャロットマフィンは、常温で27時間過ぎてもOK。
さらに、冷凍〜自然解凍でもOK。
ということは前々回のブログ
でも報告したとおり。
「アレルギーでもこんなに普通にかわいくておいしいものが食べられるんですね」
と喜んで頂けました!
この「普通に」という言葉。アレっ子育児をしているお母さんにとっては、切実なことなんですよね。
お土産のマフィンとクッキー、娘さんに喜んでもらえたかな。

そして、木曜の今日は、
 ・アイシングクッキー
 ・ふんわりパンケーキ
の2レシピ。
来て下さったのは、新百合ヶ丘のマクロビカフェ「カフェサンテ」のオーナーさん。
レッスンしながら、これはこんなアレンジでお客さんに出したら喜ばれそう!なんて盛り上がりました☆
お土産に、開発中のグルテンフリーおからスコーンや、マフィンなどを頂きました。
米粉のスコーンは高さを出すのが難しいのですが、独自の方法で高さを出していて、その方法には目からうろこでした!
カフェを始めた経緯や、メニュー開発のこと、休日の過ごし方や、次に来る食材ブームについてなど・・・、色んなお話をしながらのレッスンで、私もとても学ぶことの多い1日でした。

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今月はプライベートレッスンがあと1件!
プライベートレッスンは、お一人だったりお友達とだったりなので、リラックスしてゆっくり話をしながら楽しめるので、私もとても楽しくさせて頂いてます。


【お知らせ】
9月開催の「炊飯器パン」レッスン。
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ご予約状況は、
9/4(木)、7(日)、11(木)が満席
9/10(水)のみ残り3席
になりました。
次回炊飯器パンレッスンは、来年初夏あたりになると思いますので、ご興味ある方、お見逃しなく〜!

■サロン「nami-oto」小林先生の「メディカルアロマプチ講座」が、8月29日にあれこれキッチンにて開催されます!
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ラベンダーの化粧水、乳液、クリームなどを作るそうです。
アトピーのような敏感肌にとてもおすすめだそう!
子連れOKだし、受講料もとっても良心的です。
1口にラベンダーといっても、た〜〜〜くさんの種類があって、それぞれに成分も効能も違うんだそうです。
講座で使うラベンダーは、お肌に良い効能のものを使うとのこと。
今日、鍵の受け渡しでお会いして、講座の内容を詳しく聞きましたが、かなり良さそう!
講座の詳しい内容、ちゃんとブログにアップしてくださいね!と今日は念押ししておきました。
先生、めちゃめちゃノリの良いおもしろい人です!
詳しくは、こちら!!





posted by 多森 at 02:12| Comment(0) | 米粉スイーツ

2014年02月12日

きなこと黒ゴマのスティック米粉クッキー &味噌講座レポ!


先日アップした、「きなこのサクサククッキー」の応用編レシピのご紹介です。

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レシピは、ほぼきなこのサクサククッキー(→レシピはこちら)と同じなのですが、以下を変更しています。

・黒すりごまを10g追加
・きび砂糖を黒砂糖に変更
・カットの仕方を代えてスティック状にした

以上です!
サクサクの食感はそのままに、ゴマの香ばしさがきいて、より素朴な味のクッキーになりました。
こんな感じで、アレンジ楽しんでみてくださいね。
※米粉によって生地がゆるかったり固かったりします。カットしやすい固さになるよう、豆乳量で調節してください。


ちなみにこのクッキー、昨日とおとといに行われた、ちゅうがんじ先生の味噌講座で、食後のおやつに皆さんにとちょっと焼いてみたものなのです。
初日はきなこのクッキーと同じくスクエア型で。2日目はできるかな〜?と実験的にスティックにしてみました。
うまくできて良かった・・・。皆さんに喜んでいただけました☆


味噌講座ですが、我が家も2人の子どもとともに、親子で参加させていただきました。

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最初は、こんな感じでお味噌についての講義。
味噌の分類について、どの地方でどんな味噌が定着しているか、など、お味噌についての色んなお話を聞くことができました!
先生が持ってこられた、3種類の味噌もみんなで試食。
熟成度合いによっての味の違いなど、勉強になります!

講義の後は、さっそく味噌作り!

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まずは麹をほぐして・・・。(いい香りが漂います)
塩(花藻塩という、ピンクのお塩!)を混ぜ混ぜしたら・・・。

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つぎは、茹で大豆をつぶします。
このつぶす作業が大変!
この作業で、今後味噌作りを続けるか、もういいいやってなるか、どちらかですね〜、なんて先生笑いながら言ってます!

麺棒でつぶしたり、指で1粒ずつつぶしたり、足で踏んだり、みんな色々!
大量に作る場合は、フードプロセッサーを使うといいんですよ〜とのことですが、このボロキッチンにそんな最先端なグッズがあるはずもなく。
みんな必死でつぶします。

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ようやくつぶれたところで、大豆と麹をまぜまぜ。
うちの子は床に座り込んで混ぜ始めました。

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もう泥遊び状態です。

おだんごを作ってケースに詰めて・・・。

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仕込み完了!!

このあと最後の仕上げに、カビ予防にいくつかの対策を施し、ミッションコンプリート!!

持ちかえって、9月頃まで、各家庭で熟成です。仕上がりが楽しみです〜。


味噌作りで汗を流した後は試食会。
先生の自作味噌&先生お気に入りの蔵から取り寄せた味噌がブレンドされた、具だくさんのお味噌汁。

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豚肉には柔らかくするために下処理がされていたり、とっても手の込んだお味噌汁です!
具材もたくさんで、その具材1つ1つの薬膳的効能も、試食しながらお話してくださいました。

ごはんのともが3品出たのですが、その中でもみんなに超大人気だったのが、大葉みそ!!

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これほんとに絶品でした。

帰り際に先生から、先生自作味噌のプレゼントがあり、その味噌が「大葉みそ1回分あります」とのこと!
みんなきっと帰りにスーパーによって、大葉を買い占めたことでしょう・・・。
私も迷わず大葉を買ってかえりました!!

炊き立てごはんもごはんのとももお味噌汁もみんなおいしくて、おかわり続出!
ふだん大根食べないんです・・・と言われたお子さんも、大根モリモリ。
我が家の子ども達も、野菜をたっぷり食べ、もちろんおかわりも!
味噌作りを体験したことで、これからはみそ汁をもっともっと食べてくれそうな予感です。

ちゅうがんじ先生の薬膳教室は、鎌倉にあります。
いつも満席で、いつ予約できるんだ?
という感じですが・・・。

癒しオーラ満載の魅力的な先生。
今回のレッスンでも、皆さん、ご自身の体調不良やお悩みなどを先生に相談されていましたが、的確で優しくアドバイスされていました。
薬膳って難しそう、なんて思っていましたが、先生のお話を聞いて、とても気軽に始められるし、こんなにおいしいんだ〜!! と、敷居が低くなりました☆

先生のブログ「健康ごはん塾」は→こちら!

花粉症対策の食材も色々聞いたので、今年はそれらの食材を多めにとって、乗り切りたいと思います!!






posted by 多森 at 11:53| Comment(2) | 米粉スイーツ

2014年02月01日

きなこのサクサク米粉クッキー 〜小麦・卵・乳製品・ナッツ不使用


大変お待たせいたしました。
久しぶりに、新作レシピのアップです!!
きなこをたっぷり使った、サックサクのクッキーができました。

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小麦・卵・乳製品・ナッツ不使用。
ショートニングではなく、菜種油を使って、このサクサク食感!
食物繊維たっぷりな身体に優しいクッキーです。

今日は工程写真付きで、作り方を詳しくお伝えしようと思います。
では、さっそく作り方のご紹介です。


★きなこのサクサク米粉クッキー★

【材料】

米粉:60g
きなこ:30g
片栗粉:10g

きび砂糖;50g
菜種油:30g
無調整豆乳:30g
塩:ひとつまみ


【作り方】

準備)オーブンを160度で予熱しておく。

1)米粉、きなこ、片栗粉をボールに入れ、泡だて器でぐるぐる混ぜる。

2)別のボールに、きび砂糖、菜種油、豆乳、塩を入れ、泡だて器でよーく混ぜる。

3)1のボールに2の液体を入れゴムべらで切るように混ぜる。こんな感じで粉っぽさがなくなったらOK。

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4)手で生地を1つにまとめ、クッキングシートを広げた上に置く。

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5)手のひらで平らにつぶし、端の割れを閉じて丸く整える。(割れたままのばすと割れがどんどん広がるのです)

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6)上からラップをかぶせ、4mm厚さにのばす。私はホームセンターの木材売り場で買ってきた厚さ4mmの木材を両端に置いて伸ばしています。ハンズとかでも売ってます。1本100円しないです〜。

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7)適当な大きさに切り目をつける。私は100均で買ってきたピザカッター使ってます。包丁でももちろんOK。

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8)クッキングシートを敷いたオーブン皿に並べる。生地が柔らかいので、紙飲料パックをカットしたカードを使うと便利。

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9)160度のオーブンで約25分焼く。焼けたらそのままオーブン皿の上で冷ます(焼きたてはやわらかくても、冷めるとサクッとします)。

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※生地の固さは写真を参考にしていただいて、あまりにもゆるすぎたり固すぎたりする場合は水分量等調整してください。

※焼き加減ですが、うちのオーブンでは25分でちょうど良いのですが、お使いのオーブンによって違うと思うので調整してください。
焼き色があまりつくと香ばしくなっちゃうので、ほんの〜り茶色くなった???って感じがベストかと思います。

※カットした端っこの小さい部分は、まとめてこんな感じで丸めると無駄がないっす。

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きなこ好き我が家の子ども達にも大好評。朝から夫も交えて争奪戦となりました。

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このレシピが生まれたきっかけは、12月のレッスン課題だったスノーボール
アーモンドがアレルギーの為NGの方から、ブログにある「キナコとコメコのしっとりボールクッキー」を、代わりに教えていただけませんか?とお申し出頂いたのがはじまりです。
このレシピもおいしいのですが、久々に作ってみたところ、きな粉が口の中でモソモソする感じが気になり。
このモサモサ感をどうにかできないか?と試作を重ねたのでした。
残念ながら、ボール状に成型すると中までの火の通りがイマイチだし、ほろっと食感も難しかったのですが、伸ばして焼いたらサクッとできて。

当日は当初の予定通りしっとりボールクッキーをレッスンし、

「本当はモサモサ感を改良したバージョンでレッスンしたかったんですけど、こんなのしかできなくて・・・」

と平らなクッキーを出したら、以外にも好評。

「是非レシピ教えて下さい!」

と言って頂きました。
甘み加減など最終調整して、今回のレシピとなりました。


型抜きで作りたい場合は、この記事だと柔らかすぎて難しいかもしれません。
水分量を少し減らして抜きやすい固さの生地にしてみてください。


★お知らせ★

ちゅうがんじ先生の自家製味噌作りレッスン@あれこれキッチン。

2月11日(祝)は満席ですが、10日(月)はまだ空きがあるそうです!
2月2日まで予約受付可能とのこと。
試食ランチには、こんな身体によさげなおいしそうなおかずが〜。

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お味噌の効能について、ちゅうがんじ先生のブログの記事、参考になります〜。
申し込みは明日まで!ご興味ある方、是非お越しください。






posted by 多森 at 13:45| Comment(15) | 米粉スイーツ

2013年10月22日

米粉の栗入りココアケーキ(ブラウニー風)


いいともが3月で終了するという今日の放送を見てショックを受けている、本物じゃないほうのタモリです、こんにちは。

私の名前の多森ですが、本名でも旧姓でもありません。
本を出版する際に、夫に
「本名はやめたほうがいいんじゃない?」
と言われ、考えたあげく、私の人生の師である、タモリさんのお名前にあやかってペンネームとさせていただいたものです。

どうも最近のいいとものタモリさんの露出量の低さには怪しいものを感じていましたが・・・。
いいともの司会者交代の時代が来たのか・・・と思っていましたが、いいとも自体がなくなるとは。

タモリさんが病気とか、そういうのじゃないことを祈るばかりです。


さて、話は変わり、あれこれキッチン準備のほうですが。
昨日は友達が来て手伝ってくれ、ずいぶんはかどりました。
ランチ用に弁当まで持って来てくれて、キッズスペース用のおもちゃも持ってきてくれて。
ありがとう〜!!!

私が用意したのは、おやつ用に、朝ちゃちゃっと作ったブラウニー風ケーキだけ。

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先日気合を入れて作ったわりにイマイチだった栗の渋皮煮をごろごろっと入れました。
本物のブラウニーほどのずっしりねっとり感がないので、入れておいて正解だったかも。
このレシピ、まだまだまだまだ改良したいと思っているのですが、最近レシピ全然アップできてないので、メモ書きの意味でアップします。

なんとか改良したい点は、
・濃厚さがない。
・しっとり感に欠ける。
・なんというか、「大人の味」がしない(=味に深みがない)

先日の「きなこマフィン」のように、やっぱりお豆腐を入れるべきでした。
酒粕とか、はちみつとか、洋酒・・・。そのあたりを入れたら味の深みとしっとり感も出そう・・・。
バレンタインの季節までに、おいしいレシピを完成させたいと思います。

とりあえず、今回のレシピ。


【材料】

米粉100g
コーンスターチ20g
アーモンドプードル30g
ココアパウダー15g
ベーキングパウダー小さじ1(4g)
きび砂糖70g
塩ふたつまみ

菜種油50g
無調整豆乳90g
バニラオイル少々

栗の渋皮煮100g(1cm角に刻んでおく)


【作り方】

※オーブンは170度で予熱しておく。金物のタッパー的なものにベーキングシートを敷いておく。

1、米粉、コーンスターチ、アーモンドプードル、ココアパウダー、ベーキングパウダー、きび砂糖、塩をボールに入れて泡だて器でぐるぐる混ぜる。(砂糖やアーモンドプードルが固まりになってる場合はあらかじめふるいにかけておくといい)

2、1に菜種油、豆乳、バニラオイルを入れて泡だて器で手早く混ぜる。栗を入れてゴムべらでざっくり混ぜる。

3、ベーキングシートを敷いた型に流し、170度で20分焼く。


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全てをごまかすには、粉砂糖&ミント!!
この人たちいい仕事するわ〜。


やっぱり、この手のものは、1日ぐらい置いてから食べたほうがいいですね。
しっとり感増しておいしくなるんで。
でも置いとけなかったけど。

友達と食べ終わったあたりで、ちょうど大家さんと不動産屋さんが様子を見に来てくれたので、残ってたケーキを食べてもらいました。
小麦も卵もバターも使ってないんですよー。
と言うと、え?じゃあ何でできてんの??
とびっくりしていたもよう。

アレルギーのない人にとっては、こういうお菓子は確かに珍しいですよね。

大家さんもご近所さんも、料理教室を開くことに好意的にしていただいていて、ありがたいです。

台風近付いていて、作業が間に合うのか、若干の不安。
近くに小さな川もあるので、氾濫しないことを願うのみです。
台風さんお願いだたから上陸しないで。











posted by 多森 at 16:49| Comment(0) | 米粉スイーツ

2013年09月18日

きなこたっぷり!ヘルシー米粉マフィン


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秋めいてきて、きな粉的なものがおいしい季節がやってきました〜。
美容と健康にきなこがいいらしいというのはなんとなく知っていましたが、改めて何がいいのか、「きなこ 美容」で検索してみると・・・・。
まあ、色々情報が出てくる出てくるー。

食物繊維で腸がすっきり
シミ・シワの予防
老化の原因の脂肪酸の酸化を抑える
体脂肪を貯蔵しづらくする

とかとか。
全部リストアップしたらすごいことになりそう。

要するに、若さと美を保つってことっすかね。
でもまあ、きな粉食べてるだけで美魔女レベルになれるんだったらこんなありがたいことはないですけど。
現実はそんな甘いものではありません〜(泣)

さて、今日作ったのは、そんな「きなこ」をたっぷり入れた米粉のマフィン。
卵やバターはもちろん不使用。
しっとり感を出すために、お豆腐も入れています。
こりゃもう、普通のマフィンに比べたらかなりカロリーダウンされてるはずっ!!
きなこの食物繊維もたっぷり取れるし〜ハート
私のような小デブおばちゃんのおやつには最適だわっ。


★きなこたっぷり!ヘルシー米粉マフィン★

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【材料】小さめの紙製マフィンカップ×8個分

A)米粉100g、きなこ30g、コーンスターチ20g、ベーキングパウダー5g

B)絹ごし豆腐60g、きび砂糖60g、塩ひとつまみ、菜種油50g(キャノーラ油でOK)

無調整豆乳:70g


【作り方】

準備)オーブンを170度に予熱しておく。

1)ボールにAの材料を入れ、泡だて器でよく混ぜる。

2)別のボールにBの材料を入れ、泡だて器でしっかりと混ぜペースト状にする。

3)1に2と豆乳を入れ、ゴムべらでよく混ぜる。

4)カップに3を入れ、170度のオーブンで30分前後焼く。

5)竹串をさして生地がついてこなければ焼き上がり。網の上で冷まし、冷めたらビニール袋等に入れて密閉し、乾燥しないよう保存する。


すぐ食べるより、一日くらいおいたほうが味がなじんでおいしいかと思います。



・・・といいつつ、速攻食べる意思の弱い私。

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ちっちゃいカップで焼いたんでね。
一個だけならね。
なんせ、「若さと美容によい」っちゅうきな粉がいっぱい入ってるんだし。

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おーう、きな粉の香りがいい感じ〜。

2つ目にも手が伸びそうでしたが、ぐっとこらえました。
運動会の練習で腹をすかせて帰ってくる子どものおやつにしたいと思います。


あれこれキッチンのほうですが、無事、昨日契約を終わらせてきました。
契約後、確認のため再度物件を見に行ったところ、そのオンボロっぷりに改めて笑けてきました。
もう、どこからどう手をつけたらいいのやら・・・・。
途方に暮れています。

でも、応援して下さる方々からのメッセージやメールに励まされ、自分に渇を入れています。
まずは、畳の部屋をなんちゃってフローリングにするところから始めようと思います。

レッスン用の作業台、食事用のテーブル&イス、オーブン、冷蔵庫、エアコン、コンロ、電灯、カーテン、ラック、ゴミ箱、食器、...etc.
買い物リスト作ってたら鼻血が出そうになりました。

オータムジャンボでも買って、現実逃避するしかないね!
ははははは・・・・(涙)


本日使用の米粉は、高知産の「土佐れいほく米粉」

お手頃価格で、お菓子作りにおすすめの米粉です〜。







posted by 多森 at 14:16| Comment(13) | 米粉スイーツ

2013年09月02日

フライパンで・ミニデコレーション米粉ケーキ


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前回の記事で紹介しました「極厚パンケーキ」を、デコってケーキにしてみました。
スポンジ部分は極厚パンケーキの作り方そのままです。
ということは? そう!! スポンジ台がフライパンで焼けちゃう〜。

使った米粉は今回、群馬製粉の「リ・ファリーヌ」。

群馬製粉 リ・ファリーヌ(米粉)【1kg】

群馬製粉 リ・ファリーヌ(米粉)【1kg】
価格:809円(税込、送料別)



前回の日本のコメ粉同様に、ちゃんとふんわりできました!
上下の焼き目部分はパンケーキとして食べるにはサクッとしておいしいのですが、ケーキとして食す場合にはフォークで切りにくくなっちゃうので、お邪魔になっちゃいます。スライスして除きました。
残ったスポンジは横に2枚にスライスして、砂糖入れてホイップした生クリームをサンド(乳アレルギーの方は豆乳ホイップおすすめです)してデコレーションスタンバイ。
(あ、スライスはしっかり冷ましてから行いましょう!)

さて、今回は家にあったもので2パターンにしてみました。
1つは上部にもクリームをもりもりして、庭になってたブルーベリーをのっけた「ブルーベリーショートケーキ」。

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えらい適当なクリームの絞り方でお恥ずかしい…。
先っちょが丸い口金で、ぷにゅ、ぷにゅ、ぷにゅ、ともりもりしただけです。

さて、もう1パターンは、「さつまいものモンブラン」。

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さつまいもは普通にレンジでチンしてつぶして…でもいいと思うのですが、同じマッシュでも、焼き芋にすると甘みが増すんで、今回焼き芋を作ってマッシュにしました。
焼き芋っていっても、ホイルで包んでオーブンレンジの「焼き芋メニュー」で焼いただけなんですけれども(スーパーで焼き芋を売るシーズンになったら、それを買ってきてもOK!っす)。

温かいうちに皮を除いて裏ごしします。
あつあつのうちに皮剥くと水分が飛んでパサパサになっちゃうので、手で触って「あつっ!!!」ってならない程度の温度まで待つのがポイントです。

あとは好みで甘み+水分を追加して、絞りやすい状態に練り練りします。
今回はメープルシロップ、バニラエッセンス、無調整豆乳、塩少々、滑らかさを出すために菜種油も少量加えました。
えらい適当な感じですが、なかなかおいしいモンブランクリームとなりました。
(今回このクリームに子ども達、えらい食いついてました)

そんな感じでモンブランクリームできましたら、スタンバっていたクリームはさんだスポンジちゃんの上に、ひとさじもりっと生クリームをそっとのせまして、それを隠すようにモンブランクリームをぐりぐりっとデコりました。
モンブラン口金での絞り出しって、結構くせになる面白さですよね。
でもって、この口金で絞ったらとりあえず何でもモンブラン風になっちゃうんでね、恐るべしアイテムの一つですよね。



最後にに飾りにのせたのは、さつまいもの甘露煮。
冷凍で昔買っていたものです。
あとで、スポンジとスポンジの間にもはさめば良かったとちょっと後悔。
冷凍なんで、ちょこっと使いにとても便利です。



まあ別にてっぺんに何も飾らなくても充分モンブランですけれども。

かなり即席の思いつきクッキングだったので、もう少しきれいなデコレーションでまたリベンジしたいと思います。
スポンジは、すぐ食べる分には申し分のないやわらかさでした。
冷蔵庫に入れたら固くなってしまうかも…。
これも検証が必要ですね。






posted by 多森 at 13:52| Comment(0) | 米粉スイーツ

2013年08月10日

極厚ふんわり米粉パンケーキ(小麦・卵・乳製品なし)


もしかして流行ってるんでしょうか?
極厚パンケーキとやら。スフレパンケーキとかいうお店もあるみたいで。
そういえばFacebookで、やたら分厚いパンケーキの写真をアップする知人がちらほら。

へー。なんて感心していたところで、めざましテレビの「極厚パンケーキ」特集を見てしまいました。
なんと、その中で、オットのお気に入りのかわいいお天気おねいさんが、ギャグかと思うような超厚なパンケーキを実際に焼いているではありませんか。

牛乳パックで輪っかを作って、そこにホットケーキミックスで作った生地を流し込んで、フライパンにフタして弱火で片面30分ずつ焼いて完成!ってことでした。

1時間も焼くんかい!!
っとつっこみたくなるところですが、そりゃあもう笑えるほど分厚いのに挑戦されてましたんで、そこまで分厚くしなけりゃ、ほどほどの時間で焼けそうです。

で、番組を見た翌朝。
米粉で作ってみましたー。

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わーい、できたできたー。
思ったより簡単にできてしまいました。

生地は、「ふんわり米粉パンケーキ 〜小麦・卵・乳製品なし
を用意。

わっかはこんな感じで用意。

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今回5個(←すいません間違えました!)7個用意して生地がちょっと余りました。
余った生地は普通に焼いて食べましたが、フライパンの大きさに余裕があるなら6個(←訂正)8個用意したらちょうどいいかも。

深型のフッ素樹脂加工されたフライパンを弱火にかけて輪っかを並べて、生地を7分目くらいまで流しいれます(油はひかなくてOK)。
フタをして、そのまま15分。焼き目がきれいについたらひっくり返して10分で、我が家の場合はきれいに中まで焼けました〜。
焼き時間はフライパンの厚さとか火加減やらで変わると思います。弱火で焼いて、おいしそうな色がついて、つまようじ刺して生地がついてこなければOK!!
(※我が家のフライパンのフタはなぜか水滴がぽたぽた下に落ちる構造なので、フタと鍋の間に布巾をはさみました。同じ悩みがある方は布巾はさむと安心です)

焼きあがりはこんな感じ。

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ちなみに、生地を入れすぎると、こんなんなっちゃいます!!

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でもこれはこれで、はみ出たところがサクサク食感でうまいっす。

やけどに気をつけて、型をそっと外したら、お皿に盛って完成!!
今日はカフェ風に、フルーツ添えたり粉砂糖振ったりしてみました。

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しかしもー、卵も小麦も使ってないのに、こんなにふわふわに仕上がるとは、正直びっくり。
もしかしたら、米粉によるかもしれません。
今回使ったのは、米マイフーズさんの「日本のコメ粉」
焼き目のサクサク軽い食感は、日本のコメ粉ならではかも???

この米粉、グルテンフリー米粉パン焼いても軽い食感に仕上がって非常に特徴的なのですが、先日米マイフーズの方と直接お話する機会がありまして聞いた話によると、粉砕の前に酵素処理をしてるそうで。
その処理があると、デンプンの損傷率が激しく下がって、より小麦に近い性質になるらしいっす。
やはり、ただの気流粉砕ではなかったか。
この極厚パンケーキにはとてもおすすめの米粉であることは間違いないですね。

他の米粉でも、おいおい実験していきたいと思います!
もしこの米粉でもできたよー、というレポありましたら、是非教えてください!
アレルギーがあっても、流行りのパンケーキがこんなに簡単に作れるなんて〜。
休日の朝ごはんに、おすすめでーす!!

☆日本のコメ粉は、米マイフーズさんで直接買える他、
「モニカツ」というサイトでも購入できます。
「ノングルテン米粉パン手づくりパック」の中の米粉がそれです〜。





posted by 多森 at 23:51| Comment(19) | 米粉スイーツ

2013年08月08日

上新粉で〜さわやかヘルシー・レモンクッキー


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7/31(水)、JA広島北部主催の「キラキラ女性大学」で、食育についての講演会をさせて頂きました。
小さなお子さんを育児中のお母さん向け講座とのことで、食育といっても、栄養学的なことやしつけ的なアプローチではなく、普通のお母さんが普段の生活の中で、無理なくお子さんと楽しみながらできる、ちょっとした心がけ的なお話をさせて頂きました。
そのちょっとした心がけを取り入れることで、将来の子どもの人格形成にどう影響するか、心理学なんかも交えまして、ちょっとまじめなお話も。

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そんなこんなで講演時間も余裕を持って設定されていましたので、途中休憩をはさみ、その時間を利用してタモリ特製オリジナルクッキーを試食してもらいました!

JA広島北部は、広島県の安芸高田市という自然がいっぱいの町にあります。
そりゃあもう、おいしいお米がたくさん生産されているのですー!!
その産直市で販売されている「上新粉」を事前に送って頂いて、地産地消に役立つレシピができないかと、今回ギリギリまで試作してみました。

そして、もう一つ地産地消をテーマに選んだのが「レモン」。
そう、国産レモンといえば、広島産!!
おや?あまりご存じない?
「生産量日本一なのにあまり知られてない」ということで「おしい」認定もされていますけれども。
私は神奈川在住ですが、近所のスーパーで広島産のレモンは手に入りやすいアイテムです。

ということで、「安芸高田市産上新粉」+「広島県産レモン」のコラボクッキーに挑戦したのでした。

何度も友達に来てもらっては試食してもらい、完成したレシピ。
今日は特別にご紹介です!!

小麦・卵・乳製品不使用。
甘酸っぱさがさわやか〜。レモンの香りがくせになるおいしさです。


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☆上新粉で 〜 さわやかヘルシー・レモンクッキー☆

【材料】

上新粉 50g、片栗粉 30g、アーモンドプードル 20g、
植物油 大さじ1(菜種油や太白ごま油等くせのないもの)、
レモンの皮のすりおろし 1/2個分、レモン汁 大さじ1/2、
きび砂糖 35g、塩 ひとつまみ


【作り方】

準備)オーブンを160度で予熱しておく。

1)レモンの皮のすりおろし、レモン汁、きび砂糖、塩を小さめのボールに入れ、泡だて器でよくすり混ぜる。

2)別のボールに上新粉、片栗粉、アーモンドプードルを入れ、泡だて器でダマがなくなるまでよく混ぜる。

3)2の粉類に植物油を入れ、手でもみ込み、最後に手でこすり合わせるようにして粉と油をなじませる。

4)3のボールに1をゴムべらを使って残さず入れ混ぜる。全体に混ざったら手で軽くこね、生地をひとつにまとめる。

5)ラップを広げた上に生地をのせ、手で押し少し平らにし、上からラップをかぶせ、めん棒で3mm厚さにのばす。型抜きしクッキングシートを敷いたオーブン皿に並べ、160度のオーブンで15〜17分焼く。焼けたら取り出し、そのままオーブン皿の上で冷まし水分を飛ばす。

★ポイント
・レモンの皮は表面の黄色い部分だけをすり下ろすようにします。白い部分まで入ってしまうと苦みが出るので気をつけましょう。
・焼き色は、クッキーの縁の部分がほんのり色づくくらい。色が付きすぎると香ばしくなってしまうのでご注意を。


クッキーの厚さは4mmぐらいあっても大丈夫ですが、薄いほうが軽い食感なので、できれば3mmぐらいに薄く伸ばしたほうが夏向けのさわやかテイストに合います。

私はDIY用品を売ってるお店で3mm厚さの細い棒を買ってきて(1本100円しないぐらいです)、生地の左右に平行に並べてその上をめん棒で伸ばしてます。均一にのばせます〜。

講演会では、お土産にレシピをお渡ししました。

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タモリ作イラスト入れてみました。

終了後のアンケートで、「おいしかったのでさっそく作ってみます」、とたくさんの方に書いて頂きまして、お土産レシピ用意してよかった〜なんてうれしくなってしまいました。
参加頂いた皆様、お越しいただき、本当にありがとうございました。


ところでクッキーのせてる写真のお皿。
昨日100均で買って来たんですが、コーヒーカップとセットで100円でした。
こんなかわいいのがセットで100円とは…。
おばちゃんうれしくなっちゃったわハート

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今週来週と暑さが続きそうですが、皆様どうぞ熱中症などお気をつけください!!
エンジョイサマー!!!!








posted by 多森 at 17:11| Comment(0) | 米粉スイーツ

2013年06月17日

父の日の自由すぎるデコクッキーなロールケーキ


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父の日に、子ども達とサプライズケーキを作ろうと盛り上がりまして、結果、このような自由すぎるデコレーションケーキができあがりました。

デコレーションケーキといいますか、ロールケーキを作って、アイシングでデコったクッキーをぶっ刺しているというものですが。

土台となっているロールケーキは、「チャヤのスイーツごよみ



という本の「バナナのチョコロールケーキ」のレシピ。
もちろん、卵も乳製品も使ってない、マクロビなケーキです(小麦・大豆・ナッツは使っています)。
本の写真はもっとスポンジが分厚くてふんわり感があっておいしそうなのですが、まだまだ私の腕が未熟なため、仕上がりはこんな感じ。

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クリームは豆腐ベースですが、ココナツミルクやメープルシロップが入り、豆腐臭さのない、かなりおいしいクリームです。
ちなみにこのクリーム、作り方がかなり独特。
あまり書いちゃうと著者の方に申し訳ないので詳しくは書けませんが、ちゃんとデコレーションできる「コシのある」クリームです。
コクもあって、舌触りも滑らか。後味はすっきりなんだけどコクのある、そんなクリームです。

実は私・・・。
ロールケーキの“プロの技”を知りたくて、先日、チャヤさんのマクロビスイーツレッスンに生徒として参加してきました。
これ

というのも、3月と4月に行った1dayレッスンで、生徒さんに「どんなレシピが知りたいですか?マスターしたいですか?」と質問した際に、

「ロールケーキ!!」
という声が多く。

米粉を使って、極力アレルゲンになりそうな素材を排除して、なんとかおいしいロールケーキを作りたくなったわけです。
まず知りたかったのは、巻きテク。
ここは絶対プロの技を知りたいな〜と。

参加したレッスンは「抹茶のロールケーキ」で、これはチャヤさんのレシピ本にも載っているレシピでしたが、ペーパーと定規を使って巻くことは書いてありますがざっくりと説明してあるだけなんですね。
実際どうやるのー!!??
ということで、どうしてもプロのパティシエが巻き巻きしているところを見たくなり申し込み。
かなり人気のレッスンのようでしたが、なんとかもぐりこめました!

レシピ本の著者の岡田先生自らが、それは丁寧に教えてくれ、かなり充実したレッスンで大満足でした。
巻きテクのレクチャーの時は、生徒さんみんなスマフォで動画を撮ってました。
やっぱり、みなさんここが一番知りたかったところだったのかも。

巻きテク以外にも結構コツとして重要な部分が色々とあって、知ってると知らないではずいぶん違っただろうなと、今さらながら思います。

そういったわけで、チャヤ式ロールケーキはなんとかマスター(完全ではないですが)できたので、ここから、小麦不使用バージョンレシピをなんとか完成させたいなと思っています。

すいません、話が飛んでしまいました。
父の日の話に戻しまして。

このロールケーキを土台に、子ども達が作ったものでデコりたいなというわけで、アイシングクッキーを飾ることにしました。
ベースのクッキーは、以前紹介した「サクサク米粉クッキー」。
このクッキーは湿気に強くて割れにくいので、今回のような大きなアイシングクッキーを作るにはもってこいなレシピです!

こちら娘の作品。

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かなり大きなハート型です。
アイシングクッキーといいますか、砂糖菓子をてんこもりにした状態といいますか。

アイシングデコの方法は、「卵白なしのアイシング」という記事で紹介していますが、5歳の娘にはコルネを使いこなすのは難しかったようです。
結局、ゆるめのアイシングを垂らす方法になってしまいました。

息子はお父さんの顔にトライ。

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口の周りの青さと髭のじゃりじゃり感がそっくりです。

ケーキに刺すクッキーは、こんな感じで刺しやすい形にしました。

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ぶすっと刺した状態がこちら。

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夫は子どもにクッキーを食べろ食べろと強要され、最後はさすがにつらそうでしたが、食卓は大盛り上がりの楽しい父の日となりました。
なんとも自由すぎる、ワイルドなケーキのご紹介でした!!










posted by 多森 at 14:14| Comment(3) | 米粉スイーツ