タモリサクミの米粉はロマン


★最近はInstagramのほうが中心になってます⇒IDは『@39mix』

★お知らせ★

■7/1(土)千葉の行徳で出張レッスンが決まりました。 詳細は → こちら!

■5月31日(水):クオカスタジオにて『基本の米粉パン&スコーン』のレッスンします⇒キャンセル待ち受付中。詳細&お申し込みはこちら

■応用パンクラス2『スティックパン』『ちぎりパン』⇒キャンセル待ち受付中

■あれこれキッチン、6月はお休みいただきます。7月前半と9月前半にプライベートレッスンを数日日程組む予定です。「基礎パンクラス」「応用パンクラス1」は秋頃を予定しています。クオカスタジオで「基本の米粉パン」のレッスンを受けた方は「応用パンクラス1」の受講が可能です。


2013年06月02日

豆腐と米粉のころりんドーナツ


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お豆腐と米粉で作る、一口サイズのかわいいドーナツです。
もちろん、グルテンフリー。
卵も乳製品も不使用!

材料を混ぜたら、手でころころお団子を作って、そのまま油の中へぽいっ!
という、かなりお手軽レシピです。

いつもはこの分量で生地を4等分してリングを作って揚げているのですが、
グルテンフリーのポップケーキとか、作りたいな〜と考えていて、
(⇒ポップケーキというのはこういうやつ
まんまるいケーキをどう作るか???あ、ドーナツならできそう。
と思い立ったわけです。
想像通り、きれいなまんまるドーナツができました!

次回はこれをデコって、ポップドーナツにしてみたいなと。

今回は、とりあえずはシンプルに一口ドーナツ。
グラニュー糖をたっぷりまぶしてみました。
もっちりなドーナツに、グラニュー等のじゃりじゃり感がいいアクセントになってまーす!!

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【材料】

米粉:100g
ベーキングパウダー:小さじ1
絹ごし豆腐:80g
てんさい糖:40g(普通の砂糖でOK)
塩:ふたつまみ
菜種油:大さじ1/2

揚げ油:適量
グラニュー糖:適量


【作り方】

1)ボールに米粉とベーキングパウダーを入れ、泡だて器でよくかき混ぜる。

2)別のボールに、豆腐、砂糖、塩、植物油を入れ、泡だて器でペースト状になるまでよく混ぜる。

3)1と2を合わせ、粉っぽさがなくなるまでヘラなどで混ぜ、手で捏ねて生地をまとめる。

4)手に植物油(分量外)をごく薄く塗り、手のひらで転がしながら一口サイズのお団子を作り、180度の油の中へ投入していく。

5)きつね色にこんがり揚げ、温かいうちにグラニュー糖をまぶしつける(やけどしないよう注意!)。


【ポイント】

※生地の固さは耳たぶより柔らかい固さ(若干手にべたつく程度)が目安。米粉や豆腐によって生地の固さが違ってくるので、柔らかさが足りない場合は、豆腐を少量ずつ足して調整してください。
※成形後すぐに揚げられるようタイミング良く揚げ油を予熱しておくと作業がスムーズです。
※仕上げのグラニュー糖は冷めるとくっつきにくくなります。温かいうちにまぶしてください。

冷めると身が締まって固くなってしまうので、できるだけできたてを食べましょー!!
うちの子たちは、固くなってても「ちょっと固いけどおいしーっ!」と言って争って食べてましたが。
なんとなく、米粉によって、仕上がりの固さも結構違うような気がしてます。
マイベイクフラワーリ・ファリーヌ共立食品の米の粉 あたりが無難かと思います。

きなこまぶしたり、色々アレンジできそうですね〜。
ドーナツ自体は甘さ控えめなので、何もまぶさず食べたいって方は、お砂糖増やしてくださいね。

米粉は小麦粉に比べて吸油率が低いそうなんで、ちまたのドーナツより油分が少ない状態に仕上がるってことですよね。
しかも、バターも卵も入ってなくて、代わりに入ってるのは豆腐。
普通のドーナツに比べたら、ずいぶんとヘルシー街道爆走してるんじゃないでしょうか!?

甘いものがっつり食べたい時に、どうぞーっ!!

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←今回仕上げに使ったグラニュー糖は「ビートグラニュー糖」。真っ白ですが無漂白だそうです。優しい甘さです。白砂糖はできるだけ使いたくないけど、色はきれいに仕上げたい〜なんて時に重宝してます。
我が家では、このビートグラニュー糖とバニラビーンズのさやを瓶に入れて密閉して、バニラシュガーにして常備してます。








posted by 多森 at 02:13| Comment(4) | 米粉スイーツ

2013年02月28日

栗入り米粉パウンドケーキ 〜小麦・卵・乳製品・ナッツ不使用


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先日紹介した「炊飯器で作るプレーン米粉ケーキ」の生地で、パウンドケーキを作ってみました。

栗の甘露煮8粒を8mm角切りにしてよく水気を拭き取ったものを用意。
生地を作ったら用意した栗を混ぜ混ぜ。
パウンド型に流し込み、170度で40分焼きました。
生地の材料と分量は、炊飯器ケーキの生地と全く同じです → こちら
米粉はマイベイクフラワーを使っています。

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冷めてからすぐ食べてみたところ、ほわほわ食感。
半日以上は置いておいたほうが、パウンドケーキらしくなるかな。
応用範囲が広い生地なので、色々と楽しめそうです。


ところで、この写真で使っているカッティングボード。
知人で家具作家の務台直樹さんの手作り1品モノ。
試作品をモニターで頂いてしまいました。

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これとあと2つあるので、また折を見てブログで紹介したいと思います。
手作りっていいですね〜。なんせ味がある。
木のぬくもり、最高です。

実は我が家はこの作家さんに、これまでに2つの家具を作ってもらいました。
ダイニングテーブル → これ と、
テレビボード → これ
年月とともにますます愛着の湧くかけがえのない家具です。

カッティングボードはまだ試作段階ということで、使ってみて感想をと言われていますが、使い心地というよりは写真の見栄えで「こんなのいいな〜あんなのいいな〜」と無茶ぶりしています(笑)。
焼印とか、あるといいですよね?
みなさんはどう思いますか???
もし、こんなカッティングボードがあったらいいのに…。というご意見ありましたら、是非教えてください!!


ところで、お知らせです。
3月30日に、武蔵新城駅徒歩2分の素敵なコミュニティカフェで、わたくしタモリ、1dayレッスンを開催することにいたしました!!

まだ詳細はこれから詰める予定ですが、

「アレルギーでも、おいしい!楽しい!! 米粉のパンとお菓子」

といった内容にしようかな???と企画中です。
時間は11:00〜13:00位になりそうです。
場所代が安いので参加費もリーズナブルにできそうハート
さらに、お子様連れでも大丈夫とのこと。
企画が固まり次第、こちらで告知させていただきます。
ご興味のある方いらっしゃいましたら、是非ご参加ください。








posted by 多森 at 16:40| Comment(0) | 米粉スイーツ

2013年02月10日

米粉のプレーンラスク


前回ご紹介した「炊飯器で作る、プレーン米粉ケーキ」。
昨日、そのケーキの食べきれなかったぶんをラスクにしました。
超サックサクです!!

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今までの私のラスクの作り方は、オーブン皿にオーブンシートを敷きパンを並べ・・・という方法だったのですが、これだと途中で上下ひっくり返す手間が必要でした。
そうしないと両面を完全に乾燥させるのが難しかったわけです。

今回、「焼き網使ったら下に空間できるから、ひっくり返さなくても一気に両面乾燥できるかも?」とやってみたところ、これが大正解でした。

というわけで、作り方ですが。

オーブン皿に焼き網↓こんなの(100円ショップで売ってた)

を置いて、その上に薄くスライスしたケーキを並べ、120度のオーブンで30分。
完全に乾燥するまで焼いたらできあがりです。
(※焦げないように時々様子を見てください)

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まあなんて簡単なんでしょう。
ケーキが余ったら、お子様のおやつに是非どうぞ〜。
我が家では大好評でした。







posted by 多森 at 23:17| Comment(0) | 米粉スイーツ

2013年02月07日

炊飯器でプレーン米粉ケーキ


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炊飯器米粉パンについて皆様から頂くご質問の中で、

「うちの炊飯器でも、米粉パンは作れるでしょうか?」
「失敗しちゃったんですが、炊飯器のせいでしょうか?」

という内容のものを時々頂きます。
コツさえつかめば超簡単にふんわりノングルテンパンができてしまう「炊飯器米粉パン」ですが、残念なことに、炊飯器によっては作れないものもあるのが事実です。

では、どうやって見極めればよいのか?
私のサイト内のよくある質問ページにも書いていますが、一番手っとり早い方法が、「炊飯器でケーキを焼いてみる」という方法です。

炊飯器ケーキのレシピは市販の本もたくさんありますし、ネットで検索すればたくさん出てきます。
ホットケーキミックスを使えばとっても簡単です。
小麦は×という方には、クックパッドのやまとしょうさんの「リファリーヌなムッチリバナナケーキ」というレシピがあって、それを炊飯器で作るとおいしいですよ、なんてレシピの紹介などしておりました。

しかし、何年も同じご質問を頂きながら、無責任かな?と少し反省。
炊飯器でできるシンプルケーキのレシピ、ようやく取りかかりました。
試作数回。まだまだ改良の余地はありますが、現時点でまあまあ合格ラインかな?というケーキができましたので、レシピアップいたします。

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★炊飯器で作る、プレーン米粉ケーキ★


【材料】(5.5合炊き1個分)

■製菓用米粉:130g(※マイベイクフラワー使用)
■コーンスターチ:20g
■砂糖:50g(※てんさい糖使用)
■ベーキングパウダー:10g
■塩ひとつまみ

◎無調整豆乳130g
◎レモン汁10g
◎菜種油40g
◎バニラオイル少々


【作り方】

準備)炊飯器の内がまに薄く油を塗っておく。

1)■の材料をボールに入れ、泡だて器でよく混ぜる。

2)1に◎の材料を入れ、ゴムべら等でよく混ぜる。

3)内がまに生地を流し入れ、炊飯器にセットし、炊飯器キーを押す。炊きあがったら網の上などに取りだし冷ます。

※生地の固さはホットケーキ生地の固さが目安。米粉によって水分量が変わるので、少し少なめに入れて混ぜて様子を見て、少しずつ足しながらちょうどよい固さにしてください。

※1回の炊飯で生焼けの場合は、もう一度炊飯キーを押して2度焼きしてみてください。

※ケーキ焼きメニューのある炊飯器の場合は、ケーキ焼きメニューで40分で焼けるかと思います。


これでふんわりケーキができれば、お持ちの炊飯器で米粉パンもできるかと思います!
残念なことに中まで火が通らない場合は、お持ちの炊飯器ではパンもできないことになります。
火は通っているんだけどねっちょりしてしまう、なんて言う場合はまた別の原因になります。

このケーキ、甘さは少し控えめかもしれません。
粉砂糖を振りかけて食べると、ちょうど良い感じです。
簡単にちゃちゃっとできるので、なかなか便利なレシピです。
クリームや果物を飾って、デコレーションケーキもできそうです〜。





posted by 多森 at 16:43| Comment(21) | 米粉スイーツ

2013年01月16日

フライパンで!豆腐と米粉のもっちりスコーン(栗入り)


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この雪で外出をあきらめ、家でぬくぬくと過ごした数日間。
お仕事のレシピ作りの合間に、息抜きに作った手抜きおやつが意外にも家族に好評だったので、レシピをアップしたいと思います。

おせちで余った栗の甘露煮を入れ、材料混ぜてフライパンで焼くだけの、即席スコーン。
もちろん、小麦も卵も乳製品も不使用。
栗の甘露煮がいい仕事してます!!


★フライパンで作る、豆腐と米粉のもっちりスコーン(栗入り)★

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【材料】

米粉(マイベイクフラワー使用):150g
ベーキングパウダー:小さじ1と1/2
絹ごし豆腐:150g
菜種油:大さじ1(サラダ油でもOK)
てんさい糖:大さじ2(普通の砂糖でもOK)
塩:小さじ1/2
栗の甘露煮:6粒(水気をよく拭き取り1cm角に切っておく)

【作り方】

1)米粉とベーキングパウダーをボールに入れて、泡だて器でよく混ぜる。

2)豆腐、油、てんさい糖、塩を別のボールに入れ泡だて器でよく混ぜる(てんさい糖が溶けるくらいなめらかに)。

3)1と2を合わせてゴムべらなどで混ぜ、全体が混ざったら粉っぽさがなくなるまで手で軽くこねる。耳たぶより柔らかい固さが目安。手に少しべたつくくらい。固い場合は豆腐を追加、柔らかすぎる場合は米粉を追加して調整する。

4)栗を混ぜ込み、6等分し丸め(手に米粉をまぶすと手にくっつかない)、少し平らにする。

5)テフロンのフライパンを強火で熱し、充分に熱くなったら濡れ布巾にジューっとのせて少し温度を下げ、再び弱火にかける。丸めた生地を並べてふたをする。(油はひかなくてOK)

6)きれいな焼き目がついたら(5〜7分)ひっくり返し、フタをして焼き目がつくまで(5〜7分)弱火のまま焼く。両面がきれいに焼けたらできあがり。


うちの子達、実はこのスコーンを食べるまで栗という食べ物が嫌いでした。
ところがなんと、このスコーンをきっかけに栗を食べ、しかも「おいしい」とまで言いました。驚き…。もしかして、相当お腹がすいていたのかも、ですが。

あまり甘くない生地なので、お子さん向けには、お砂糖の量を増やしてもっと甘くしてもいいかもしれません。

ゴマを入れたり、チョコチップを入れたり、アレンジも色々できますね。

以前、オーブンで焼くスコーンのレシピもアップしましたが、焼き目のおいしさは、フライパンのほうが良いような気がします。

甘露煮、まだまだ余っているので早く消費しなくては…。








posted by 多森 at 16:41| Comment(2) | 米粉スイーツ

2012年12月22日

キナコとコメコのしっとりボールクッキー


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先日雑誌連載用にスノーボールクッキーのレシピ作りに励んでおりました。
自分で言うのもなんですが、素晴らしくおいしいレシピが完成!

こんな感じ↓

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ところがわたくしタモリ、連日の試作で顔に吹き出物が・・・。
そう、レシピはアーモンドプードル入りだったわけです。

スノーボールクッキーといえばアーモンドプードルはお約束アイテム。
子どもたちに「こないだのボールのクッキー作って〜」とせがまれ、プードルを入れずに同じようなリッチな味わいのクッキーはできないか!? と、きな粉を使って作ってみたところ・・・。

おいしいのができました〜!!!

きなこ感満載の、しっとりクッキー。
家族にも好評で、あっという間に食べ尽くされてしまいました。
これはお正月のおもてなしにも使えそうです。

では、レシピのご紹介です!


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★キナコとコメコのしっとりボールクッキー


【材料】

■ 米粉:70g
■ きなこ:30g
■ きび砂糖:50g

菜種油:50g(キャノーラ油でもOK)

● きなこ:大さじ1と1/2
● きび砂糖:大さじ1と1/2
● 塩:少々


【作り方】

準備)オーブンを160度に予熱しておく。

1)■の材料をボールに入れ泡だて器でよく混ぜる(砂糖の固まりがある場合はよくほぐしておく)。

2)生地の固さ調整用に菜種油を大さじ1程度取り分け、残りを1に加える。

3)2をスプーンなどで混ぜ、油が全体にいきわたったら手でまとめるようにこねる。小さな球状に成型できる固さになるよう、油が足りない場合は取り分けておいた油を少しずつ足しながら調整し、2cmの球状に生地を丸める。

4)クッキングシートを敷いたオーブン皿に3を並べ、160度のオーブンで15分焼く。焼けたら皿ごと取り出し、そのままオーブン皿の上で冷ます。

5)クッキーが完全に冷めたところで、ビニール袋に●の材料を入れよく振り混ぜ、そこにクッキーを入れ、優しく転がしながらきな粉をまぶす。


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まぶしたきな粉は時間がたつと油がにじんできます。
できれば食べる直前にまぶしましょう!

生地の固さについてですが、油を入れすぎると生地がだれて平らなクッキーになってしまいます。
様子を見ながら少しずつ加えてください。
使う米粉によって油の量は変わるので、レシピの分量でも足りない場合もあります。
その場合は小さじ1ずつ足しながら調整してください。

砂糖は上白糖でもできますが、優しい甘さのきび砂糖をおすすめします!
ほんわか優しい甘みで白砂糖よりだんぜんおいしいですよ。
てんさい糖やグラニュー糖は粒が残って口当たりが悪くなるので、使わないほうが賢明です。


さて、いよいよイベント続きの年末年始に突入ですね。
ちまたでは色んなウィルスが蔓延していますが、気を引き締めてまいりましょう〜!!!!






posted by 多森 at 07:38| Comment(2) | 米粉スイーツ

2012年12月17日

発芽玄米粉のパンケーキ


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前々回の記事で、発芽玄米粉を使ったホームベーカリー食パンのレシピを紹介いたしました。

レシピ内で使ったのは大幸さんの発芽玄米粉。
これ↓

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でしたが、この玄米粉。
パンケーキもふっくらできるすぐれものなんです〜。
というわけで、今日はその発芽玄米粉を使ったパンケーキのご紹介です。
作り方は、以前紹介した「ふんわり米粉パンケーキ」と同じですが、豆乳量が変わりますので、それだけご注意ください。


発芽玄米粉のパンケーキ:配合

★発芽玄米粉150g(※今回使用は大幸の「魚沼産コシヒカリ発芽玄米粉」)、砂糖40g(※てんさい糖使用)、ベーキングパウダー10g、塩ひとつまみ
■無調整豆乳150g、レモン汁15g、菜種油10g、バニラオイル2滴

※作り方はふんわり米粉パンケーキレシピと同じです。


メープルシロップをかけて、子供達もモリモリ食べてくれます。
普通の米粉より、焼き目のサクサク感が高いような気も?
周りがサクッ。中がほんわり。おいしいです!

米粉のパンケーキは、使う米粉によってしっとり感、ふっくら感、味、...etc. 仕上がりの違いを色々楽しめるのも魅力ですね。
小麦と比べてお腹もいっぱいになるし、作るのもあっという間。我が家では大重宝な、朝食メニューのひとつです。

クリームてんこもりのダイナミックなパンケーキが流行っている昨今ですが、こんな素朴な玄米粉のパンケーキも、ほっこりしてて、いいんじゃないでしょうか〜〜〜。





posted by 多森 at 23:47| Comment(0) | 米粉スイーツ

2012年12月11日

ガーリック&ハーブ・米粉クラッカー


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青森から届いたでっかいニンニク。
このニンニクと米粉で何ができるだろうか!!??
と数日考え、クラッカーに挑戦してみることにしました。
何度か失敗の上に、おいしいサクサククラッカーが完成しました。

にんにくの香りがハンパないです!!
濃厚!!!

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【材料】30cm×30cmのオーブン皿1枚分

米粉:70g
片栗粉:30g
砂糖:小さじ2(※てんさい糖を使用)
塩:小さじ1/2弱
ドライハーブ:少々(※お好みのものを。今回は「イタリアンハーブミックス」使用)
粗引き黒コショー:少々

ショートニング:40g(※オーガニック トランスファットフリーのもの使用)

にんにく:1片
無調整豆乳:30g

自然塩(粒の粗いもの):少々


【作り方】

準備)オーブンを160度に予熱。にんにくはすりおろして豆乳と混ぜておく。

1)米粉、片栗粉、砂糖、塩、ドライハーブ、黒コショーをボールに入れ、泡だて器で混ぜる。

2)1にショートニングを加え、指でもみ込むように粉と混ぜる。全体に混ざったら、手のひらですり合わせるようにして粉となじませる。

3)2に、にんにく入りの豆乳を加え、しゃもじ等で混ぜる。全体に混ざったら手でこねて生地をまとめる。(1分程度こねても生地がまとまらない場合は、少量ずつ豆乳を足して調整する。豆乳は入れすぎるとサクッとできないので、ぎりぎり生地がまとまる程度で!)

4)5mm厚に生地をのばし、型抜きする。(ラップではさむとラク)

5)クッキングシートを敷いたオーブン皿に並べ、フォークで穴をつけ、粗塩を振りかける。160度のオーブンで25分焼く。

6)焼けたらオーブン皿ごと取り出しそのまま冷まし、中の水分を飛ばす。


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オーブンで焼いている間中、にんにくの香りが部屋中にたちこめます。
青森産のにんにくは粒がでっかいので、1片といっても、普通の2個分はありそうです。
にんにくの香りが控えめのほうがよい場合は、レシピの量より減らして調整してください。

ハーブや黒コショーはお好みで。
うちの子はコショーが辛いとのことで、子供にはコショー入りは不評でしたが、大人用でしたら是非入れていただきたいところです。

ワインやビールのおつまみに、おすすめです〜!!

※注意:
豆乳は入れすぎるとサクッとできません。
生地がまとまるぎりぎりの量になるよう、注意してください。


にんにくの料理レシピ
にんにくの料理レシピ


posted by 多森 at 10:48| Comment(0) | 米粉スイーツ

2012年10月30日

黒ごまの米粉クッキー 〜小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用


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盛りあがってますね〜、ハロウィン。
いつのまにこんなに日本に浸透したんでしょうか。
この調子だと田舎な我が家にもそのうち仮装した子供がお菓子ちょーだいしに来る日も近いですなあ…。

おかげでこのところ娘が、おばけの弁当にしろとかおばけのおやつにしろとか、珍しくリクエストをしてきます。
お弁当は虚脱感いっぱいの顔のオムライスでなんとかごまかしました。
「なんか違う〜」という指摘にも、「いやいや、立派なおばけじゃないですか」と言ったりして。

おやつはコウモリ型でクッキー(これはおばけじゃないけど)。

コウモリといえば黒だよな、というわけで以前ご紹介しました「サクサク米粉クッキー」をベースに黒ごまアレンジ。

思ったほど黒になりませんでしたが、味はゴマ感たっぷり。
ねり黒ごま入れたらもっと黒くなったかも?今度やってみよう。

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★黒ごまの米粉クッキー 〜小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用!★


【材料】

米粉:70g(今回使用はリ・ファリーヌ
片栗粉:30g
黒すりごま:10g
てんさい糖:15g
塩:少々

トランスファットフリーショートニング:30g
てんさい糖シロップ:45g


【作り方】

1、米粉、片栗粉、黒すりごま、てんさい糖、塩 をボールに入れ泡だて器でぐるぐる。
2、ショートニングを加え、指先でつぶしながら粉となじませる。
3、てんさい糖シロップを入れゴムべらで混ぜ、だいたい混ざったら手で少しこねる。(砂糖のつぶつぶは残ってても気にしない)
4、5〜7mm厚に伸ばし(ラップではさんで伸ばすとラク)、型を抜く。
5、160度に予熱したオーブンで20〜25分焼く。焼けたらオーブンから出し、冷めるまでそのままオーブン皿の上にのせたままにし、中の水分を飛ばす。

※てんさい糖シロップは、てんさい糖1カップと水50ccを小鍋に入れ火にかけ、砂糖が完全に溶けるまで煮て冷ましたものです。
※生地がボソボソできれいに伸ばせない場合はシロップを少量ずつ足しながらこね、ちょうどよい固さに調整してください。


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塩を多めに入れると、アスパラガスビスケットみたいな味になって、それもまたおいしいです!

息子感想:「ごまだね〜。おいしいじゃん」

さて、これから帰ってくる娘はどう言うか?楽しみです…。



← オーガニックの「トランスファットフリーショートニング」。トランス脂肪酸が気になる方におすすめ。




← いつも使ってるてんさい糖。大きいスーパーにはたいがいありますよね。








posted by 多森 at 17:24| Comment(7) | 米粉スイーツ

2012年10月29日

ジャック・オ・ランタンの、豆乳米粉かぼちゃプリン


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先日作った「ジャック・オ・ランタンの米粉チーズケーキ」が、卵を入れていたがために子供に拒否られまして。今日はその反省をもとに、卵も乳製品も使わない、植物性の材料のみで作るプリンで、リベンジをいたしました。

オーブン焼きではなく、寒天で固めています。
米粉でとろみをつけているので、卵や乳製品を使わなくても舌触りがクリーミーで食べ応えがあります〜。

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★ジャック・オ・ランタンの「豆乳米粉かぼちゃプリン」


【材料】坊っちゃんかぼちゃ1個分

坊っちゃんかぼちゃ:1個
無調整豆乳:200ml
てんさい糖:大さじ4(他の砂糖でもOK)
塩:ひとつまみ
米粉:大さじ1/2
粉寒天:小さじ1/2


【作り方】

1、かぼちゃをラップでくるんでレンジ500Wで5分加熱。ふたになる部分を切り取り、中身をくり抜き、種を除いて裏ごしする。
2、小鍋に豆乳、裏ごししたかぼちゃの中身、砂糖、塩、米粉を入れ、泡だて器でよく混ぜる。粉寒天を振り入れ、泡だて器で混ぜる。
3、2を中弱火にかけ、木べらで混ぜながら温める。ふつふつしてきたら極弱火にして2分間そのまま木べらで混ぜながら寒天を煮溶かす。
4、くり抜いて作ったかぼちゃの容器に3を注ぐ。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。
5、プリンが固まったら、容器をカットして顔を作ってできあがり。


そのままでもおいしいですが、メープルシロップなどたらりとして食べるとこれまた美味でございます〜。
粉砂糖振ってもおしゃれかもですね。

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先日のチーズケーキでは顔がなんか物足りないなあと思っていたのですが、鼻をくり抜くのを忘れていたということに気が付きました。
今日はほっぺもくり抜いてみました。
前回よりは味のある表情になりました。

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さて、これから帰ってくる子供達に食べてもらえるでしょうか?
気に行ってもらえますように。


posted by 多森 at 14:58| Comment(0) | 米粉スイーツ